バラエティー界のドンというべき存在であった島田紳助さん。
その力はタレントのキャスティングから番組の企画にまで及んでいましたが、彼と蜜月関係にあったとされる女性たちは、共通の“心労”に悩まされているといいます。
特に、最大の寵愛を受けていたとされる熊田曜子さんは、驚くほど激変してしまったと言われていますが…
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※2006年6月の写真集です[関連商品]
sunlight 熊田曜子写真集
<以下引用>
「女性自身」では「島田紳助が愛した女」として、ほしのあき、熊田曜子、南明奈などのグラビア系から、ヨンア、森泉などのモデル系。そして大沢あかね、木下優樹菜、スザンヌなどのバラドルや松下奈緒ら女優の名前までもが掲載されている。
そんな”紳助印”として報じられた女性タレントたちの中でも、熊田曜子の変貌ぶりが話題となっている。
9月5日の藤本美貴オフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」にアップされている写真に写っている熊田は、顔がたるみ、目の下にはくまが見え、笑顔なのが痛々しいほどだ。2007年に「週刊文春」にて紳助との沖縄密会を報じられるなど、彼の寵愛を全面的に受けていたとされる熊田。この急激な衰えは、紳助が引退したための心労がかさんでいるためだとみる関係者もいるが…
<メンズサイゾー>
紳助さんに寵愛された女性の名前はたくさん出ていますが、良い悪いは別としても、彼にバラエティーの才能を引き出され成功したタレントさんも多数存在することは事実です。
しかしながら、熊田さんのように“特別な存在”だった人には、また違った心配事があるようで…
<以下引用>
「紳助が引退したためというよりも、彼女が気にしているのは紳助との写真かもしれません。以前『週刊文春』で取り上げられた際には、写真は掲載されませんでした。しかし、週刊誌取材班がわざわざ沖縄まで行き、記事を書いたにもかかわらず、写真がないというのは不可解です」(業界関係者)
暴力団関係者とのつながりを疑われ、芸能界を追われた紳助との間柄を掘り返されるとなると、自身の芸能生命を脅かされるのは当然だろう。しかし、彼女が怯えるのは単純なツーショット写真だけではないという。
「ツーショット写真ならまだよかった、と言えるような写真があるとウワサされています」(出版関係者)
紳助は引退会見で、「(暴力団関係者との写真は)あるわけないですから」と言い切ったにもかかわらず、肩を寄せ合い親密ささえうかがえるツーショット写真が「フライデー」(講談社)に掲載された。
ないはずの写真があったことを考えれば、熊田と写真のウワサも、まったく根も葉もないものだとは言い切れない。熊田以外にも、これまで紳助と関係がウワサされた女性芸能人たちは、戦々恐々とした日々を過ごしているのかもしれない。
<メンズサイゾー>
さて、まだまだ終息の気配がみえない島田紳助さんの引退騒動。
これからどんな爆弾が飛び出すのか、気になるところではあります…
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