嫌われ女優ツートップ、戸田恵梨香と上野樹里のあり得ない横暴ぶり… | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

嫌われ女優ツートップ、戸田恵梨香と上野樹里のあり得ない横暴ぶり…

戸田恵梨香さんと上野樹里さんと言えば、その人気もさることながら現場での横暴ぶりも目に余るといいます。

 

 

その傍若無人な2人の素顔をご紹介します。

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嫌われ女優1:戸田恵梨香

まずは戸田恵梨香さん。

 

 

そのワガママぶりから“第二のエリカ様”とまで揶揄されていることからも、その凄まじい横暴さが伺えます。

 

エピソード1.疲れで八つ当たりする恵梨香様

 

[以下引用]

今年の初めに放送された月9ドラマ『大切な事はすべて君が教えてくれた』(フジ)でも、

 

「ドラマの撮影が映画『阪急電車』の撮影と重なり、京都と東京を往復していたのですが、その疲れのせいなのかいつも機嫌が悪いんです。ロケの取材に来た雑誌や新聞記者にも、すごく愛想が悪く非協力的。質問にも答えてくれず、膨れっ面の時もある。彼女と一緒に仕事をするスタッフも気疲れでとても苦労しているようです

[アサヒ芸能]

 

 

これは後々サゲ記事が書かれたり干されるパターンですね。

 

 

吉永小百合さんなどは、記者さんの名前を呼んで目を見て丁寧に答えていたそうで、そのため変な記事は書かれなかったとか。

 

 

現場スタッフに対してこのような態度を取っていれば、ちょっと落ち目になれば声も掛らなくなってしまうでしょう。

 

 

エピソード2.武井咲、新垣結衣に超絶ダメ出しをする恵梨香様

 

戸田恵梨香さんは相手が誰であろうとズケズケ思ったことを口にする性格だといいます。

 

 

その気性の激しさから、撮影では誰も戸田に意見をするものがいなくなったといい、その状況下で後輩に対するダメ出しが厳しいとか。

 

 

[以下引用]

「特に新人の武井咲(17)には、演技のダメ出しが厳しかったですね。来年の大河ドラマに出演が決定していたので、そのことが気に入らなかったらしく、何かと難癖をつける。とにかく現場は戸田の機嫌にハラハラしっ放しでした」(番組スタッフ)

 

そんな彼女に目を付けられたのがドラマ『コード・ブルー』(フジ)で共演した新垣結衣(23)だ。

 

「気が強い戸田とおっとり型の新垣では最初から気が合わなかったみたいです。現場で見ていても戸田が新垣を嫌っているのは明らか。演技にケチをつけたり、新垣がNGを出すと『ハア~』と聞えよがしにタメ息をついたり、セリフを読む声が小さかったりすると『ハア?聞こえないんだけど』と言ったり…」(局関係者)

[アサ芸]

 

これが本当ならヒドイ…典型的なイヤな女ですね。

 

 

こんな後輩イビリばかりしていれば、共演NGも増えてしまうと思うのですが…

 

 

以前も戸田恵梨香さんがスタッフを大事にしないと記事になっていましたが、きちんと教育してくれる大人が現れない限り、おそらく芸能界から消えてしまうのも早いでしょう。

 

 

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嫌われ女優2:上野樹里

 

一方、もう一人の困ったちゃん、上野樹里さんの暴走ぶりも強烈です。

 

 

エピソード1.不思議ちゃん上野樹里

 

[以下引用]

大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」のスタッフがその現場を語る。

 

「台本読みの時、突然上野が待ったを掛けて、そのまま休憩に入ってしまったんです。しかたなく他の共演者・スタッフ達は彼女が戻るのを待っていたのですが、結局戻らずじまい。皆ア然ですよ」

 

また、メイクルームではあり得ない髪型や衣装を注文してくるという。一度、「ブーツを履いてみるのはどう?」と意見してきて、周りを困らせたこともあったという。

[アサ芸]

 

 

戦国時代にブーツ。。

 

 

でも言うだけでダメ出しすればいいならいいじゃないと思いましたが、いきなり休憩とかないですね。

 

 

他にも上野樹里さんが、江姫の母・お市の方を演じる鈴木保奈美さんにタメ口で話しかけ、現場が凍りついたことがあったとか。

 

 

鈴木保奈美さんはひきつった笑顔で対応していたといいますが、なんでしょうすごく想像できます。

 

 

それ以来2人の仲が険悪になって周りのスタッフはとても気を使っている、という制作スタッフのコメントがありました。

 

エピソード2.上野樹里は子どもに厳しい反面本人も子どものよう

 

[以下引用]

大ヒットドラマ『のだめカンタービレ』でもこんなことが。

 

「出演したエキストラの子供たちが、上野を見て駆け寄ってきたところ、『触るな!』と怒鳴ったんです」(番組スタッフ)

 

映画『キラー・ヴァージンロード』の番宣取材では、

取材中に突然トイレに行ってしまったり、試写会場を走りまわるなど、周りのスタッフは彼女を抑え込むのに一苦労でした」(映画関係者)

[アサ芸]

 

まあ、こちらは横暴というよりも“ワガママな幼児”と言ったところでしょうか?天才的な演技力と評価の高い彼女も珍行動が多すぎるようです。

 

 

記事によって評価の違う上野樹里さんですが、少なくとも記者さんには好かれていなそうですね。

 

【関連情報】

 

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こちらの記事はまた違う意見でした。

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