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先日剛力彩芽さんがZOZOの採用面接に参加していたと週刊新潮が報じ、ZOZOサイドが「事実とは異なります。当社の採用面接に役員及び社員以外が同席することは一切ございません」と完全否定し、「当社の名誉や事業活動に不当な損害を与える記事については、法的措置も含めた対応を検討してまいります」と法的措置も辞さない構えを見せました。

 

この強硬な態度のウラには、剛力さんの面接同席以上にヤバイ話があったと指摘されています。

 

 

 

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ZOZOの「もっとヤバイ」話

 

[以下引用]

新潮はかねてZOZOのネガティブキャンペーンを展開。剛力記事など序の口で、前号では「背伸びがバレたZOZO『前澤社長』 プロが読みとく経営状況、実際は“赤字14億円”!?」という記事を掲載。ZOZOは先月31日に発表した決算で、通期の連結経常利益は従来予想の400億円から265億円に下方修正し、今期の年間配当を36円から24円へ大幅に減額した。その決算の数字から会計評論家の男性がZOZOの本当の経営状態を分析。その結果、業績はこの1年で大幅悪化し、実際は14億円の赤字状態にあると結論付けた

 

ZOZOが訴えるならば、確実にこっちの方。そこに反応せず、今回の剛力記事に噛み付くのですから、何をか言わんや、です(笑)。ZOZOとしては新潮のネガティブキャンペーンをどうしても止めたいと考え、法的措置をチラつかせてきたのでしょう」(同)

[TOCANA] 

 

確かに、14億も赤字状態である、なんて言われてそれが真っ赤な嘘であれば、それこそZOZOの信用に関わりますから、剛力さんが採用面接にいた、なんてことよりも真っ先に否定すべきことです。それをしないということは、痛いところ突かれた、ということなんでしょうね。まあ、そもそも減益自体自ら認めてはいますが。

 

ZOZOは昨年12月、有料会員になれば全品10%割引を受けられるという「ZOZO ARIGATO」というイベントを始めましたが、その途端オンワードやライトオン、ミキハウスが撤退することを発表し、その他ブランドも「メンテナンスのお知らせ」としているところがポツポツとあり、退店の流れは止まっていないと見られています。

 

これについても週刊新潮ではミキハウス社長がZOZO出店を辞めた理由を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載されていましたし、ZOZOからすれば週刊新潮にはいい加減静かにしてほしいところなんでしょう。

 

前澤さんは昨年末に「『出る杭は打たれる』から『出過ぎた杭は打たれないかも』にトライしてみたけど、結局打たれまくった」とつぶやいてましたが、まだまだ打たれていると言いたいところかもしれませんが、前澤さんもちょいちょい下手打ってるんですよね。

 

例えばTwitter休止宣言の直前には「1万円の服の原価は2、3千円。後でセールになるなら、定価で買うのは馬鹿らしい?」「後々セールすることが決まっているなら、最初からセール価格で販売してほしい」といったアンケートのようなものをつぶやいていました。

 

それがZOZO ARIGATOの理由なんでしょうけど、それを全ブランドに了承なく実行したのはまずかったでしょうね。いくら10%オフ分はZOZOの収益分で補ってるにしろ、ブランドにはイメージもあります。庶民の味方はありがたいですが、ZOZOは仕入元であるブランドも大事にしないといけなかったでしょうに。

 

そりゃ株価も下がりますね。

 

 

剛力彩芽とオスカーの関係

 

[以下引用]

「オスカーに面接官をしていたか否かについて問い合わせたところ『ないと聞いています』のひと言。“聞いています“と断定しきっていない部分について突っ込むと『お察し下さい』で返されたそうです。ようは剛力がどこで何をしていたか把握できておらず、制御不能ということです。彼女はオスカーではなく、前澤氏のコントロール下にあると言ってもいい」

[TOCANA]

 

よくそんな感じで契約が維持できるものですね。

 

先日は出演するバラエティ番組で前澤友作さんとの出会いやキスの話まで赤裸々に話し、そこまでバラすかと話題にもなっていましたが、それはもうまさに「見放した」という状態のよう。

 

[以下引用]

「女優はイメージ戦略がモノを言う職業ですから、日頃の“ラブラブアピール”を注意せず野放しにしている時点で、事務所が剛力を見限っていることは明白ですよ。『ますだおかだ』岡田圭右の娘・岡田結実をドラマ主演させ、バラエティーから役者へシフトさせることで後継枠も埋まりましたし、いつ剛力が“寿引退”しても事務所は困りません。現に、MCを務めていた『オスカル! はなきんリサーチ』は昨年いっぱいで降ろされましたし、ヒロインを務めたドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)も、4月スタートの続編には出演しない“降板”となっています」(エンタメ誌記者)

[リアルライブ]

 

実質的な引退はもう近そうですね。

 

最近はSNSに投稿しても不安を煽るような感じが多く、この先が心配ではあります。

 

 

◆意外な人の名も

SNSを辞めたほうがいい芸能人→ geinou ranking geinou reading

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※いい夢見たな、という感じでしょうか

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