城田優、三浦春馬の三回忌を迎えてのインスタ投稿に批判殺到！

投稿 2022/07/20更新 2022/07/20
男性芸能人

2020年に他界した三浦春馬さん（享年30）の三回忌となった7月18日、自称・親友の城田優さんが自身のインスタにアップした内容が話題になっています。

城田さんは青空の写真とともに、三浦さんの公式インスタアカウントのタグ付けをアップし、さらに「Love you」といというメッセージを添えて投稿したのですが・・

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城田といえば、以前親交の深かった元実業家、NHK党所属の参議院議員のガーシーに、大好きなギャンブルで負けていた時に、韓国のアイドルのチケットを横流しするダフ屋のようなことをしていたことや、ステルスマーケティングの脱税、反社勢力と結託しての詐欺行為など、過去のドス黒い暴露をされ注目を集めていた。

また、以前から城田と三浦さんは親交が深かったと言われていたが、ガーシー暴露のひとつに親友ではなかったのではないか？と言う話があったことから、ネット上からは「正直不信感しかない」「親友に向けて使う言葉なの？」「茶番だとしか思えないわ」「わざとらしくて素直に受け止められないです」などの声が殺到している。
[デイリーニュースオンライン]

ということですが、春馬さんのファンはもちろん、業界関係者や俳優仲間の間でも

「二人は親友という関係ではなかった」

という認識が圧倒的に多いようですからね。

この期に及んで、まだ”友達ヅラ”して春馬さんを自身のイメージアップに利用しようというのは、あまりにも故人の名誉を蔑ろにしているとしか思えません。

城田優、ついに釈明会見か。「キンキーブーツ」主演に三浦春馬ファンと芸能人仲間から拒否反応の嵐！

実際、春馬さんとの共演経験があり、

「春馬君と出逢えた事って本当にマジで奇跡でスーパーミラクル」

とまでリスペクトしている俳優・水野大絆さんは、

　「【しら優】お前だけは絶対にゆるさない　俳優としても人間としても全く尊敬できない。お前の嘘泣きしながらの歌、聞いてゲロ吐いた」

「お前をどこかで見つけた瞬間、即座に噛みつく　嫌なら俺と真っ向から勝負するか　毎日フルフェイスのメット被って母ちゃんと寝ながら怯えてろ、デクノぼっちゃん」

など、憎悪に満ちたコメントをインスタにアップして強烈に批判しています。

顔も名前もオープンにしている芸能人が、こうやって実名を挙げて脅迫や恫喝とも取れる激しい言葉で罵倒するなんて、ちょっと普通じゃあり得ないことです。

ここまで憤怒を爆発させる裏には、必ずそれ相応の理由が必ずあるはずですし、城田さんが春馬さんに対してひどい仕打ちをしてきたという確かな情報を持っているという証。

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もし、城田さん側に言い分があるなら反論すべきですが、相変わらずのダンマリ。

ガーシーによって脱税やステマ、ダフ屋行為、反社との交際、詐欺への加担など真っ黒な疑惑の数々を暴露されたときも、完全沈黙。

いまだに何の反応も示していませんが、これによって世間的には

「何も言わない（言えない）ってことは、認めたも同然だろ？」

との認識になっています。

城田優が反撃開始！ガーシーに玉砕覚悟の無謀な戦いを挑む

そういう背景もあって、春馬さんの件についても

「死人に口なし、とばかりに自分のイメージアップに利用している」

と批判を受けていると思われます。

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[以下引用]
一昨年7月に急逝した俳優の三浦春馬さんが18日、三回忌を迎えた。多くのファンがあらためて追悼、哀悼のコメントをSNSなどで数多く投稿している状況である。

これとは対照的なのが、三浦さん所属事務所・アミューズの動向で、7日に273館という新作映画並の規模で開催された、三浦さん最後の主演映画『天外者』（配給：ギグリーボックス、田中光敏監督）の「七夕上映会vol.2」について事前、事後を通じて一切の告知ナシ。

さらに、三回忌当日の9時半時点でも、アミューズの公式サイトや“三浦春馬＆STAFF INFO”のツイッターアカウントであいさつ文を掲載するといった動きも見られない。

「アミューズは、三浦春馬さんの急逝以降、折に触れて『春馬くんは大切な家族』というニュアンスの発言をしてきました。しかし、春馬さんを支持し続けてきた多くの人が求める『急逝当日や前日の時系列の公開』に応じることなく、断固として死亡時刻以外は曖昧なままにし続けるという、極めて不可解な対応を取り続けています。

その結果、陰謀論や過剰な憶測がまことしやかに囁かれる、いえ、叫ばれる状況が2年以上続いているのですが、その責任が自らにあることを認識していないかのような振る舞いを続けているんです。

せめて時系列を明らかにし、コロナ禍もあって開催が見送られた“お別れの会”をあらためて開催する、あるいは献花台を設置する、こうした動きが見られれば状況は大きく変わると思うんですけどね」（メディアコメンテーター）

[The Audience]