2018年の紅白歌合戦に出場、生歌を初披露し話題だった米津玄師さんに10歳年上の彼女がいると週刊文春が報じています。

 

 

※最新シングル

 

 

週刊文春によると、米津玄師さんが交際しているのは10歳年上のKさん。

 

Kさんは菅野美穂さんに似た美女で、元レコード会社のスタッフであり、米津さんをスカウトしたうちの1人とのこと。

 

現在は米津さんの個人事務所の社長を務めており、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが以前ラジオで流したという『Flowerwall』のジャケットのモデルだといわれているそう。

 

※確かに菅野美穂さんっぽい。

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このKさんについては、女性自身も「米津玄師変えた献身5年女性社長 深夜問わずかけつけることも」という記事で触れています。

 

米津さんは小学生高学年で音楽に目覚め、中高はバンド活動をするも人と関わるのが苦手でひとりで楽曲を制作するようになり、18歳でニコニコ動画に投稿。

 

当初は自分で書いた詩と曲を架空の歌い手の声で歌わせる“ボーカロイド・プロデューサー”として注目されていました。

 

そこをスカウトされてメジャーデビューの道を歩くことになったのですが、そのきっかけが、大手レコード会社の宣伝担当をしていた、まだ20代のKさんだったとのこと。

 

 

[以下引用]

米津の才能をいち早く見抜いたAさんは5年前の春、彼の事務所を設立し、代表取締役に就任。

 

「そこでまず提案したのは、“ハチ”名義で活動していた彼に本名・米津玄師でのアルバムを制作すること。つまり、彼自らが表舞台に立つことだったそうです。ライブが苦手だった米津さんに生のライブの重要性を訴えたのも彼女だったとか。米津さんも彼女の仕事ぶりに信頼と絆を強めていき、いまでは家族のような存在になったそうです」(前出・音楽関係者)

 

米津は3年前の7月、《鬱を煩っていたことがあって、その間は最低な生活を送ることが多かった》とブログで告白している。

 

「精神的に不安定になりがちな彼の心身のバランスをとるのも、彼女の重要な役割だと聞いています」(前出・音楽関係者)

[女性自身]

 

深夜も米津さんの自宅を出入りしていたため、女性自身が恋愛関係なのかKさんに直撃したところ、Kさんはきっちり否定。

 

同じ女性自身では米津さんが20代女性とデートする様子も報じられていたため、本命はそちらと思われていたのですが、週刊文春はKさんが彼女であると判断したようです。

 

そのあたりの詳細は明日発売の週刊文春ですね。

 

メディアに露出のないけれど昨年一番売れた歌手である米津玄師さんが紅白歌合戦に出場したところ、歌手別視聴率44.6%を獲得。これは番組の最後を飾ったサザンオールスターズの次に良い視聴率で、生歌が想像以上に良かったとして人気が再加熱した感があります。

 

そんなところで熱愛発覚となり、ダメージがあるかと思いきや、ネットの声は「10歳年下じゃなくて好感度アップ」「彼女が羨ましい」と比較的好感が持たれています。

 

独身ですから誠実であれば特に問題ないと思うのですが、女性自身が撮っていた20代女性とのデートが気になります。

 

万が一二股なんてことだったらがっかりする人が多そうですね。

 

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