今週発売の女性セブンに、神田うのさんが第二子を諦めたのを機に完全別居したと報じられています。

 

 

 

[以下引用]

36才で第一子を出産。最近は周囲に「2人目も欲しい」と熱っぽく語っていたという。

 

「昨年はかなり真剣に旦那さんと第二子の相談をしていたようです。うのさんも、お酒を口にしなくなったり、お医者さんに相談したり…。でも今年に入ってお酒は再開したようです。何か気持ちの区切りがあったんでしょう。そのあたりからか、旦那さんともちょっと距離ができたのかな。実家に逃げ込んだというか、わりと完全に移住してしまったみたいです」(夫婦の知人)

[NEWSポストセブン]

 

うのさんは1975年3月28日生まれで現在42才。

 

結婚は2007年で、長女は2011年10月に生まれています。

 

うのさんは長女を溺愛しており、習い事に付きそう様子などしょっちゅうブログに登場していますが、小学校入学が見えてきて第二子を考え始めたのが昨年だったのでしょうか。

 

しかし諦めたから別居というのも…

 

※誰かに似てる

 

 

夫婦仲に問題がなさそうなのは、バレエの発表会での様子でも明らかで、別居もよくしているようですし、うのさんは離婚はしないと常々言っていますから、それがうのさんのスタイルなのかなと思います。

 

うのさんの友人も次のようにコメントしていました。

 

[以下引用]

「あの夫婦はけんかしたり、仲直りしたり…ですから。でも別居状態になっているのは、うのさんが子供中心の今の生活を送るのには断然実家がラクなんですよ。旦那さんは仕事柄、帰宅が深夜になることも多い。娘さんと生活の時間がまったく合わないし、食事や洗濯など気にするのも大変。子づくりも区切りをつけたし、うのさんとしては、身の回りのことから子育てまでサポートしてくれる両親の住む実家からは、なかなか離れられないでしょうね」

[NEWSポストセブン]

 

なんだか夫って何のためにいるんだろうと。

 

第二子を諦めたら、帰りの遅い夫とともに暮らし、食事や洗濯を気にするのも止めようと思うものなんでしょうかね。

 

うのさん自身がお金を持っていますからATMでもないですし。

 

子育て優先ということですけど、子育てってバイオリンやバレエを習わせたりインターナショナルスクールに通わせたりだけなのかなあと。

 

家庭というものに対する考え方は、どうでも良いことなんでしょうかね。

 

こんな感じのうのさんが、よくテレビでコメンテーターしてたなとびっくりです。

 

そりゃズレた発言が多かったのも納得です。

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