1月17日から日本テレビの日曜22時半枠で放送される竹内涼真さん主演ドラマ『君と世界が終わる日に』が、始まる前から非難殺到していると報じられています。

 

 

 

 

[以下引用] 

「まず批判されているのは、放送開始日となる1月17日。1月17日と言えば、1995年に阪神・淡路大震災が発生した日として、多くの日本人の記憶に刻まれています。今でも毎年追悼が行われており、そうした日に『世界が終わる』というタイトルのドラマがスタートすることに対し、ネット上からは『不謹慎では』といった指摘が噴出。実際に被災者から嫌がる声などもネット上に散見されます」(ドラマライター)

 

また、その設定を不安視する声もある。

 

「本作は、地上波ゴールデンタイム初のゾンビアクション連続ドラマ。“謎の感染症”がパンデミックを起こし、感染者が生きる屍となって生存者を襲ってくるという設定になっています。しかし、現実でも世界的に新型コロナウイルスが蔓延し、パンデミックが起こっている最中。ネット上からは、『コロナ禍にパンデミックのゾンビドラマやるかね…?』『実際コロナ感染列島中にやるなよ』『下手したら現実世界でコロナ感染者への差別に繋がりかねない』といった批判的な声も多く集まっています」(同)

 

日本テレビの日曜ドラマの続編がHuluで放送となり、視聴者から批判を集めていたのはこれまでもよくあるケースだったが、今回は共同制作でSeason2をHuluで配信するとあらかじめ宣言するという新たな試み。ストーリー含め、果たしてドラマファンに受け入れられるだろうか――。

[リアルライブ] 

 

つまり、記事では1月17日という阪神淡路大震災の日に「世界が終わる」というタイトルで始まること、コロナ禍に謎の感染症でパンデミックという内容なことが、批判の理由ということのよう。

 

確かに、まあよくこのコロナ禍に謎の感染症を扱うことにしたなとは思いますが、日にちと内容の不穏さは仕方なかったかなと思います。

 

それよりも、個人的にはseason2がHuluで配信されるということが一番いやかも。

 

これまでさんざん、ドキドキワクワク観ていたら最後になって「本当の結末はHuluで」みたいな感じのことをやってきていたことを考えれば、予めseason2はHulu、というのが予告されているのは誠実だと言えます。

 

が、そういうことなら最初から観なくていいやと思ってしまいました。

 

ヒヤヒヤしても最終話ではパンデミックに打ち勝ってスッキリ!というならともかく、確実にHuluのseason2まで解決が引っ張られるのが最初からわかってるドラマなんて、観る気になりません。

 

竹内さんも、最近人気低迷が言われているのによくこういう作品引き受けましたね…。

 

◆竹内涼真の待ち受け画面にネット騒然

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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