佐々木希が渡部建の芸能活動休止を宣言!「あの人のビョーキは簡単には治らない」しばらくは主夫業に専念へ | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

佐々木希が渡部建の芸能活動休止を宣言!「あの人のビョーキは簡単には治らない」しばらくは主夫業に専念へ

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芸能レポーター・井上公造氏が10月16日放送の「今田耕司のネタバレMTG」に出演し、渡部建&佐々木希夫婦の最新情報を明かしました。

 

それによると、佐々木さんは渡部さんのことを”依存症的な病気”だと考えているようで、しばらくは芸能活動から離れ、主夫業に専念して欲しいと考えているそうで・・

 

 

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渡部建のアレを病気扱いした佐々木希

 

 

[以下引用]

井上氏は「仕事は希ちゃんがやる。で、渡部さんは“主夫”を今はやってほしいということ」と現状を説明。「周りは渡部さんの復帰を画策とかいろんなことが記事にもなったりしました。だけど希ちゃんは、渡部さんは今働かなくていいそうです」とし、現時点で佐々木は渡部の復帰を推奨していないという。

 

その理由として、井上氏は「僕が周りを取材した本音で言うと、今(渡部が)復帰したら、『あの人、また“病気”が出るかもしれない』と(佐々木が)思ってる。だから、しばらくはこれでいきましょうっていうのが、希ちゃんスタイル。だから、事務所もああだこうだ言えない環境のようですよ」と語り、佐々木が渡部の“不貞グセ”再発を懸念しているようだ。

 

「かねてより女癖の悪さを指摘されてきた渡部ですから、佐々木が心配するのも無理はない。実際、モデルや女優として活躍する彼女の収入だけでも生活が成り立つのは明らかで、ネット上では『家族を守るために佐々木さんの気持ちを尊重してほしい』『家にいて主夫をしてくれてたほうが安心なのでは?』と支持する声も多い」(テレビ誌ライター)

 

また、渡部の“病気”についても「すぐには治らないと思う」「リスク回避ができなかったり、ある種の行動をやめられなかったり。やはり依存症なのかなぁという気はする」といったコメントも見られる

 

「これらは井上氏が関係者や周辺を取材した上での情報ということで、佐々木本人の言葉かどうかは不明です。しかし、ネットでは“佐々木が渡部の不貞グセ再発を心配している”という内容がリアルだと感じる人が多いようです」(前同)

[アサ芸プラス]

 

なるほど・・

 

確かにあのゲススキャンダルの原因を”女癖の悪さ”ではなく、”なんちゃら依存症”という病気ということにすれば、世間が渡部さんを見る目も変わってくるかもしれません。

 

2018年に女子高生に対するわいせつ容疑で芸能界を引退した元TOKIO・山口達也さんも、最終的には”アルコール依存症”という病気が原因ということで、破廉恥スキャンダルという認識からは外れましたからね。

 

そういう意味でも、渡部さんがしばらくは主夫業に専念しつつ、問題の依存症克服のために並行して治療を行っていくことを佐々木さんが望んでいるというのはあり得るのでは?

 

一部メディアは、渡部さんが飲食店プロデュースを画策しているとも報じていましたが、そういう目立つことをすると執拗なアンチ層から反発を喰らうのは目に見えています。

 

今は大人しく、佐々木さんの”愛情”に甘えるのがいいんじゃないかという気がします。

 

今のギスギスした狭量な世界では忘れられがちですが、お互いの過ちを許し合い、苦しい時に助け合うというのも、一つの理想的な夫婦のカタチと言えますから・・

 

 

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佐々木希が慰謝料、養育費代わりに要求したもの

 

一方で真逆の離婚説も。

 

[以下引用]

「どうやら渡部さんと佐々木さんがやっと離婚をするようなんです。佐々木さんの仕事の調整をしながらですが、早ければ年末にも発表する動きのようです。実はすでに佐々木さんが今年の3月に4億円と言われる新居を一括購入した際に、すでにマスコミの間では離婚間近と言われていました。この住居は佐々木さんの個人会社の名義で買われていて、渡部さんは半分の2億円近いお金を出したそうで、これが慰謝料代わりだといいます。この新居は佐々木さんが自分の両親と暮らすために買ったものだそうで、渡部さんの居場所はない状況のようです」(民放関係者)

 

この住居の購入に加えて、さらに離婚を決定づけたのが長男だったという。

 

「佐々木さんは長男を幼稚園から小中高まで一貫で通える学校に入れた。高校卒業までに3千万円はかかると言われる超セレブ校です。離婚して一人でも仕事と子育てを両立できるようにと計画的に一貫校に入れようと考えたそうです。渡部さんは養育費という形で、この学校の費用を払うことで合意しているといいます。なので、離婚をした際にも渡部さんから佐々木さんへの慰謝料や養育費はナシという発表ができて、佐々木さんは元旦那からお金を一切もらわないで頑張るシングルマザーというイメージを世間に与えることができる。世間は頑張っている悲劇のヒロイン的な芸能人が好きですから、離婚しても佐々木さんはイメージを守り続けることができるんです」(民放関係者)

[日刊サイゾー]

 

こちらもなるほど合理的だなというところではあるのですが…

 

あの多目的トイレでの不倫という衝撃の報道があったとき、離婚一直線だろうと思ったのに、それを選ばなかった佐々木さんです。

 

それは、「別れたら不倫相手に負けたことになる」という負けず嫌いの元ヤンならではの気質だから、なのか。

 

現場が多目的トイレ=愛情ゼロ、と判断したからなのか。

 

単純に「愛してるから」なのか。

 

まあ、渡部さんは東出さんと違い、「愛してるのは妻だけ」と明言していますからね。

 

そこは大きいだろうなと思います。

 

不倫が発覚したら別れて当然、という空気もある中、それを選ばなかった佐々木さんの今後が気になります。

 

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