鮮烈なデビューを飾った木村拓哉さん、工藤静香さんの次女Kokiこと光希さんは、その素質に明るい将来を見る人が多い一方で、全面的にプロデュースをしているとされる工藤静香さんの実力に疑問の声が出ています。

 

また、公開された最新画像も話題になっています。

 

※昔はメイク含め自己プロデュースがうまいと言われてたような

 

目次

閉じる

工藤静香自身が自己プロデュースできてないのに…

 

[以下引用]

そんなKoki,の将来について、不安視される要素もあるという。業界関係者が続ける。

 

「彼女のプロデュースは現在、母親の工藤が担っているそうで、今後の芸能活動についても工藤の意向が強く働いているようです。ところが当の工藤は、SMAPの解散騒動に際してすっかり悪者扱いされてしまい、それを現在でも払しょくできていません。つまり工藤自身、自己プロデュースすらできていないというのが現実なのです。その程度のプロデュース力でKoki,の方向性をちゃんとコントロールできるのか。Koki,の将来性に期待する声が大きいぶん、工藤に対する不安の声も大きくなっている状況です」

[アサジョ]

 

これは確かに納得です。

 

表に出ない時期が長かったからか、工藤さんは今はもう芸能人じゃないような対応をたびたびします。

 

例えばインスタに「たまたま」一本満足バーの写真をあげた日が長くCMをやっている草なぎ剛さんの誕生日と重なり、SMAPファンが「ツヨポンの誕生日に写真を上げてくれる。たまたまですが、うれしい」といったコメントを寄せ話題になっていたら、わざわざ「人の誕生日まで覚えられないよ、参るね」という言い方をして関連を否定したことがありました。

 

本当にたまたまだったんでしょうが、それをこういう言い方で否定するのは誰もいい気分にならないですよね。否定するにしても、「偶然でしたが、おめでとうございます」くらいで収めていればよかったのに。

 

他にも、週刊誌に書かれたことにいちいち反論してみたり、言われたら言い負かさずにはいられない気質がちらほら。

 

フライデーの直撃に答えたときも、工藤さんが答えたことが明白な形でのあの受け答えは思慮が足りないとしかいえません。

 →工藤静香、中居正広ら4人はお金、木村拓哉は人をとったと主張

 

そんな工藤さんが誰かをプロデュースなんてできるのか、確かに疑問…

 

 

カメラマンがすごかったと言われるKoki

 

『エル・ジャポン』の表紙でデビューしたKokiさんは、今後しばらくは派手な露出は控えながら、モデルとして雑誌やCMに出て、機会を見てパリコレのような海外の大型ファッションイベントに出演するのでは、と言われています。

 

現在は時折インスタに画像を上げる程度の活動だけで、こちらが最新の画像です。

 

 

 

ネットではまず犬の鼻に話題がいき、Kokiさんについては…。マイルドな表現としては、「あの最初の写真を撮ったカメラマン、腕ピカイチ。」ですかね。

 

工藤さんの代弁者と思われるスポニチに「芸能界にデビューは考えていない」と書かせた以上、一般人のインスタということでしょうし、写りはいろいろでしょうからなんとも言えませんが、もう少し露出を控えてもいいのかも。

 

でないと本気で活動する前に「お腹いっぱい」になってしまいそうです。

 

 

※ピカイチカメラマンの撮った一枚

[Amazon]

 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※KokiさんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング