木村拓哉さんと工藤静香さんの長女Cocomiさんがデビューし週刊文春がCocomiさんの学校の友人たちにSNSを通じ取材を申し込んでいたことが本人により暴露されていますが、その取材の結果とも言える内容が本日発売の週刊文春に掲載されています。

 

それには想像以上の自己中心的な姿が丸見えになっており…

 

 

 

 

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自己中その1:自分のコンサートの話題作りのために娘がデビュー

 

Cocomiさんはデビューしたものの芸能活動は5月号のVOGUE JAPAN表紙とDiorのアンバサダーのみで、4月以降は音大に進み、学業と音楽活動に専念するとされています。

 

そのため業界では「記念デビュー」と言われているそうですが、それにしてもこのタイミングだったのには理由があるとか。

 

[以下引用]

なぜ、このタイミングでのデビューとなったのか。芸能記者が解説する。

 

「六月から始まる静香自身のコンサートの話題作りという面も否定できません。三月上旬からチケット販売が始まっており、娘たちが何らかの形で“サプライズ参加”するのではと見られています」

[週刊文春]

 

 

昨年の全国ツアーは閑古鳥が鳴いていたようで、工藤さん自身ツアー開始前日になっても《今現在行くか行かないか迷っている方8462人 何故に~迷うなら来て!! も~絶対いらして下さい! 迷わないで~ 1人でいらっしゃる方も多いし、夏のライブの服装は皆さまめっちゃラフです!》《たましんは当日チケットあります!! 今、連絡きました!!》とSNSで必死に宣伝していました。

 

http://rose-channel.net/2019-07-02/kudo-kankodori/

 

本当に娘たちが参加するかはともかくとして、Koki,さんがデビューしたあとは、ツアーのたびKoki,さんが同行しているようなSNSの投稿も見られていましたし、「(娘たちが)参加するかも」「もしかしたら実物が見られるかも」と思わせることで動員が増えるかもしれませんしね。

 

なんとも自己中だとは思いますが、長女が大学生になり活動の幅が広がれば顔を隠すにも限界があるし、どうせなら自分にも都合のいいタイミングを選んだんでしょう。

 

ただ、6月からとはいえその頃コロナが終息しているとは限らないですけどね。

 

 

 

自己中その2:娘の流出を避けるためなら他人の不利益なんのその 

 

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大人気アイドル・キムタクとデキ婚した工藤さんは、生まれた娘を守るため、とにかく写真の流出には気を配っていたよう。

 

[以下引用]

「彼女の“姉妹管理”は当時から際立っていました。特に写真撮影には厳しくて、二人の写真を同級生が撮ろうものなら、駆け寄ってきて『削除、削除して』と言って回るんです。生徒の八割近くが英国籍ですし、日本人の生徒も親も芸能人に殆ど関心ないんですが……。普段の送迎も彼女がこなし、ピアノ、バイオリン、フルートを習わせるなど本当に教育熱心でした。実は、姉妹共に芸能界に入りたがっていると聞いていましたが、静香さんも最初からそのつもりだったんでしょう」(小学校関係者)


この“女系家族”では父親の影が薄いようだが……。

 

「小さい頃の送り迎えは木村さんも月一ペースで買って出ていました。食事の仕方や礼儀を正すことはありますが、基本的に優しい。一方、静香さんは娘二人を厳しく管理し、彼女たちも従っています」(同前)

[週刊文春]

 

食事の仕方を正していたお父さんが迎え舌だなんだと食事マナーで炎上したこと、娘たちは知っているのでしょうか…。

 

工藤さんに従っているとはいえ、裏では…

 

 

「ママの英語わかんなーいクスクス」残した弁当は捨てる…工藤静香の娘Koki,とCocomiの仰天下品素顔!

というのは、工藤さんちだけではないでしょうけどね。

 

この写真や子供のプライバシーに関しては相当で、二人が小学生の頃に山野楽器主催のコンクールで賞をとったことが週刊誌に報じられた翌年からは、会場来場者が事前登録制になったとか。

 →木村拓哉の子供がフルートのジュニアコンクールで最優秀賞

 

さらに、心美さんが高校に入るとそれはエスカレートし…

 

[以下引用]

Cocomiが開設していた非公開のSNS(現在は削除)には同級生や先輩・後輩による批判の声が集まっていた。そこには意外な理由があった。

 

「実は、彼女の入学以降、文化祭でそれまで可能だった写真撮影はおろか、携帯電話の使用まで一切NGになった。静香さんの意向がないとは思えません。もちろん他の生徒は猛反発しましたが、三年間、撮影許可は出ないままでした。三年生の時に彼女はミュージカルで主役を務めたのですが、SNSへの投稿はNG。晴れ舞台を記録に残せない不満が爆発し、文化祭の後は、いつも以上にSNSが荒れていました。実行委員長やミュージカルの主役を務める彼女に不満の矛先が向けられてしまったのです」(前出・学校関係者)

[週刊文春]

 

子供が大事なのは当然で、このくらい徹底しないとプライバシーなんて守れないのかもしれません。

 

が、他のお子さんの思い出は?

 

「普通の感覚を忘れてほしくない」と言っていたという工藤さんですが、工藤さんにとっての普通の感覚って、自分の子供のためなら他人に不都合を強いることなんでしょうか。

 

しかもそんなに守っていた子供ですが、心美さんはSNSでキムタクのドラマのポーズをとった自分の写真を投稿していたこともあったとか。

 

さらに、「お母さんとお父さんみたいな夫婦になりたい」「財布の中に入れたプリクラをお母さんに見られた。マジで死にたい」「山口達也さん可哀想」などなど両親のことやジャニーズ関連のツイートをすることもあったため、

 

〈いちいち親とか家族関係のツイート拡散しなくて良いから。だるいよ〉(学生)

〈好きだからしちゃいますよ、、、〉(Cocomi)

 

なんてやりとりもあったよう。

 

それらはデビューが決まった昨年末ころまでにはアカウントごと削除されたようですが、今、相当注目される存在としてインスタができてとても喜んでいるでしょうね。

 

 

◆工藤静香がファンにイエローカード

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自己中その3:コンクールで落選すれば悪態をつく 

 

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[以下引用]

「ド派手なファッションに身を包んだ静香さんは遠くからでも一目で分かるほどでした。驚いたのは最優秀賞が発表された時のこと。二人とも選ばれないことが判った瞬間、静香さんの『マジかよ~!!』との声が会場に響き渡ったのです。さらに天を仰いだ静香さんは、『なんでだよ~っ! クッソ~! 信じらんね~っ!!』などと大声を出していました。それに釣られてか、Koki,ちゃんも『信じらんない! 下手くそ! 私の方が全然上手じゃん!』と激怒。大人しいCocomiちゃんも不服そうな表情を浮かべていました。当日は穏やかな父兄が多かったのですが、静香さんの周囲だけボクシング会場のようでした。それだけ母娘三人が怒り狂っている姿は心底、怖かった。Koki,ちゃんは入賞の賞状を『破り捨てた』と友達に嘯いていたそうです。翌年彼女たちは姿を見せませんでした」(コンクール関係者)

[週刊文春]

 

 

これが本当なら、周囲の人の迷惑を考えない自己中行為ですよね。

 

コンクールの観覧席が一部ボクシング会場のようになるって。それがたった母娘3人により起きたことだなんて。

 

これが事実かどうかはともかく、ディオールやシャネル、ブルガリなどハイブランドを身にまとってもなにか違うと言われてきましたが、そういうことなのかなと…。

 

◆Koki,の加工なし後ろ姿が悲しい

センスも問題→ geinou ranking geinou reading

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※妹さんのほうが美しい、というのが周知の事実だったよう

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