2017年6月、小出恵介さんが未成年少女に対して不適切な行為を行ったとフライデーが報じた件は、先日小出さんは大阪府警に書類送検され事件は一段落したと思われました。

 

そんな中、相手方少女がまたも週刊文春に独占告白しています。

 

 

[スポンサーリンク]

 

 

小出恵介さんはフライデーが報じた未成年少女とのスキャンダルにより無期限謹慎処分となり、出演していたドラマや映画は公開中止、発生した違約金は億単位だと報じられていました。

 

その後美人局疑惑も浮上しましたが、所属事務所アミューズが示談成立を発表し、まず一段落。

 

そして先日書類送検が発表されて、一区切りついたかと思われました。

 

しかし明日発売の週刊文春には、少女が小出さんは最初から少女が17歳であることを知っていたこと、示談の内容が小出さんサイドと少女サイドで大きく違っていることが掲載されるとのこと。

 

少女はお盆休み前にも週刊文春に示談の件について不満があることを明かしています。

 

同じ内容が再度取り上げられるということは、週刊文春としても何か感じるものがあるということなのでしょうか。

 

相手女性が既に終わったことにできないほどの何があったというのでしょう。

 

小出さんはなかなか落ち着きませんね。

 

 

 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※狩野英孝さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング