8月3日発売の「週刊ポスト」が報じた、大人気漫画「キングダム」の作者・原泰久さんと小島瑠璃子さんの熱愛スクープが「略奪愛では?」との疑惑を持たれている件について、原さんの元妻と実母、実兄がついに口を開きました。

 

 

 

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 小島瑠璃子と原泰久に不倫略奪疑惑が浮上した理由

 

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小島瑠璃子終了か!原泰久との”キングダム愛”に不倫略奪疑惑が浮上!

大ヒット漫画の原作者である45歳の原さんが、19歳年下のカワイイ女性タレントと人目を憚らずイチャイチャしている姿は、多くの読者を震撼させました。

 

しかも、お相手が“あざといキャラ”として芸能界でも有名なこじるりだっただけに、「原氏がオトされたに違いない」と誰もが思ったようで、ネットではあっという間に「こじるりが略奪した!」との声で埋め尽くされてしまいました。

 

[以下引用]

「原先生には奥さんと3人の子どもがいます。『キングダム』単行本の“あとがき”でも、奥さんの出産に立ち会ったり、お子さんの成長を喜んだり、何度も家族のエピソードを書いていたしね。人気漫画家で忙しいんだろうけど、きっといい夫で、いいパパなんだろうと思っていました」(出版業界関係者)

 

ただ、記事には《今は原さんは独身で、最近になって小島さんがアタックして、交際に発展した》という関係者の声が載っている。離婚時期や理由は、いっさい書かれていないのだが……。

 

「だから、若くてカワイイ女性芸能人を前にして、いとも簡単に大事な家族を見捨てたのでは、なんていう声もあります」(ワイドショースタッフ)

 

そんな原氏は、27歳で脱サラして漫画家に。'16年放送の『情熱大陸』に登場した際、彼を長年支えていた妻は、こう語っていた。

 

「サラリーマンでも十分だったんですけど、やりたいことをするっていうのはいいなと。長い付き合いなので信じるしかないっていうか……」

 

そんな幸せな家庭に“熱烈ファン”として割り込んできたのが小島だった。'19年1月放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で、小島は念願の初対面を果たす。原氏の仕事場を訪れ、感動の涙を流す場面も。この共演をした時点では、原氏は左手薬指に結婚指輪をしていたのだが…

[週刊女性PRIME]

 

「キングダム」は累計発行部数6600万部を超える超人気漫画で、昨年公開された実写映画版も興行収入57億円を超える大ヒットを記録しています。

 

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コミックの印税だけでも35億円以上、関連収入を加えればこれまでの総収入は軽く50億円を超えるのは確実ですからね。

 

日頃から「私と付き合う相手は、私の年収を聞いても引かない人」と公言しているこじるりにとっては、まさに理想的な相手。

 

しかも、本当かどうかは分かりませんが

 

「私は昔からキングダムの大大大ファンだった」

 

そうで、原さんもこじるりのキョウカイ(漫画に出てくる主要女性キャラ)のコスプレに対し、ツイッターで恥も外聞もなく

 

「カワイイ〜」

 

とデレデレするほどゾッコンでした。

 

まあ、男女の仲は当事者にしか分からないですが、こんな伏線があっただけに、離婚の原因がこじるりの略奪愛にあると世間から受け止められるのは仕方ないでしょう。

 

 

 

 原泰久の元妻は…

 

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さて、本題。

 

原さんの家族と元妻は、今回の”略奪愛疑惑”についてどう語っているのでしょうか?

 

[以下引用]

真相を確かめるべく、原氏の実家・佐賀県に住む母親に話を聞いた。

 

「私も(交際報道に)ビックリしています。(小島を)特に紹介されてもないし、お会いしたこともないので」

 

─不倫からの離婚と、小島による略奪愛ではない?

 

それは違うとハッキリしています。離婚の相談は、息子からありましたから。息子が連れてくるので、孫とはちょくちょく会っています」

 

原氏の実兄が母親の話を引き取り、こう続ける。

 

「弟が離婚したのは昨年の冬です。慰謝料と養育費は、ちゃんと払っています。小島さんとは離婚した後の話であり、離婚とは全然関係ないと、弟から聞いています

 

最後に、久留米市に住む別れた元妻からも話を聞いた。

 

私は一般人なので、何もお答えすることはありません

[週刊女性PRIME]

 

 

うーむ、これは微妙。

 

こじるりと初めて出会った時、原さんがまだ結婚していたことは紛れもない事実。

 

お母様やお兄様に「交際を始めたのは離婚が成立してから」と伝えていようと、問題はそこではなく、離婚を決意するに至った理由に「こじるりの存在があったのかどうか?」にあるわけです。

 

そう考えると、元妻の口から直接離婚原因を明かされるしか略奪疑惑を払拭する術はないのですが…

 

「私は一般人なので何も言うことはない」

 

とノーコメントを貫くその姿勢には、諦めの気持ちが含まれているように感じました。

 

もし、本当に略奪ではないのなら、子供のことも考えて「離婚原因は全く違います」ときっぱり否定すると思いますし。

 

ちなみに、元妻と子供たちは約2年前に福岡県の久留米市に建てられた超絶大豪邸に住み続けていて、原氏は福岡市内のマンションで暮らしているとのこと。

 

2年前に愛の巣を建てておきながら、その直後に離婚するというのは、やっぱり不自然。

 

しかも、こじるりと初めて対面したのは1年7ヶ月前。

 

一方、こじるりが”前カレ”である関ジャニ・村上信五さんとの最後のデートが報じられたのは1年6ヶ月前。

 

その後、離婚した時期はハッキリと明かされていませんが、少なくとも1年4ヶ月前までは結婚指輪を付けていたことが分かっているので、その後であることはほぼ確実。

 

どうでしょう、これでも怪しくない?

 

原さん!

 

「子供を守るため」という名目で、元妻に「略奪じゃありません!」と明言してもらったらいいのでは?

 

元妻のプライドはズタズタになっちゃうかもしれませんが、そこはリッチウーマン・こじるりの虎の子貯金から2,3億円ほど拠出してもらえば、ギリ解決できることでしょう。

 

 

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