ネットでの画像公開に慎重だったジャニーズが若干近代化し一部解禁されていますが、木村拓哉さんに関しては再度NGにするのではないかと言われています。
というのも、修正のない画像が流出することで、以前からあった公称身長176センチに対するサバ読み疑惑が議論の余地がないくらいウソであると判明してしまったからだそう。
[以下引用]
12月1日、木村は台湾で開催された『ASIA FASHION AWARD 2018 in TAIPEI』に出演。アジアカルチャーの世界発信を目的とした同イベントにて、アンバサダーとしてタキシードでレッドカーペットを歩いた。
同イベントで木村は、台湾人モデルのリン・チーリンとともに登場。2人は2010年に放送されたフジテレビ系“月9”ドラマ『月の恋人～Moon Lovers～』やSMAPの北京コンサートなどで共演しており、今回久しぶりの再会を果たすこととなった。
[まいじつ]
しかし、リンは公称174センチの“超モデル体型”な上、ヒールを履いたことで木村より頭半分ほど高い身長に。モデルだけあって顔の大きさも木村の半分ほどしかなく、木村は台湾まで来た揚げ句“公開処刑”される結果となってしまった。
こんなことが続けばジャニーズ事務所も木村さんに関してはネット写真NGとするのではないか、ということですが…。
こちらがリン・チーリンさんとのツーショットです。
確かに顔の大きさは違いますが、身長は大差ないような？
似たようなことは先月日本でもありました。
映画『マスカレード・ホテル』で共演する長澤まさみさんと並んだとき、公称168センチの長澤さんが木村さんより大きくなる事態に。
それほど高いヒールを履いているとも思えませんが、女性はあまり背が高くても共演相手に困るケースもあり、2～3センチほど逆サバを読むケースも多々あるそうですから、長澤さんの公称168センチも正しいかは不明ですしね。
※なんせこのスタイル
木村さんは昔から実際に会うと顔が大きくなんとなくイメージと違うという噂はありました。
もう一つ、シークレットブーツを愛用しているという噂も。
背がそれほど高くなく顔が大きく足が短いとしても、木村さんはもともとモデルなわけではありません。
それは頭が小さく背が高く足が長いほうがかっこいいですし、40代以上でもスタイルの良い人はいますけど、木村さんの年代では割と一般的な体型ではないでしょうか。
顔が大きいのは舞台映えしていいという話もありますしね。
もうアラフィフですし、特にごまかさず、演技と存在感で勝負する方向でいいのでは。
◆ポスターでは長澤まさみより大きい！
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※全身
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