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緊急事態宣言の対象地域が11都府県に拡大した直後の今月14日、都内の焼き肉店にて大人数での会食を行ったことが「週刊新潮」スッパ抜かれてしまった石田純一さん。
世間からは「またかよ…」と呆れる声が殺到する中、自身のYoutubeチャンネル「じゅんちゃんねる」にて、「週刊新潮の記事について包み隠さずお話します」と緊急生配信を行ったのですが、盛大な空振りに終わってしまいました。
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Youtubeチャンネルで謝罪するものの…
[以下引用]
石田は、今月14日にYoutubeの初配信を終えた後、友人を含めた３人で会食に出かけたという。その後、店内で知人２組と合流し、一時は10人ほどでの食事となったことを認めた上で、「自粛している世の中で、また不快な思いをさせてしまって、ほんとに申し訳ありませんでした」と謝罪。
会食について妻の東尾理子からは了承を得ていたといい、「ほんとに気をつけてね」と声をかけられたという。 生配信では、視聴者から「芸能人としての自覚が足りない」「医療従事者に謝るべき」など厳しいコメントが寄せられた。
[デイリースポーツ]
確かに厳しいコメントが飛んでいましたが、それよりも気になったのは視聴者の少なさ。
チャンネル登録者数も650人程度と収益化に程遠い状況で、その落ちぶれ感はハンパないというか…
まあそれでも増えたほうですが。
今回も本人的には炎上狙いで生配信したんでしょうけど、チャンネル登録者を増やすどころか、逆に”寂しすぎる現状”を露呈してしまっただけ。
こうなってくると、記事で取り上げてくれる新潮に感謝すべきなんじゃないでしょうか？
収入ゼロの危機に立たされている石田純一
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ところで、石田さんは18日にも昨年の炎上騒動について赤裸々に語るインタビュー動画を前後編に分けて公開したのですが、そちらもかなり厳しい反応となっています。
[以下引用]
石田は「感染ルートってわかってたりするんですかね？」「なんでゴルフ行っちゃったんすか？」といった男性ディレクターの質問に対し、石田が当時を振り返り謝罪しているほか、妻・東尾理子との関係について「（東尾が）冷めていった部分はある」「（騒動）前とは違う」などと赤裸々に明かしている。
前編は現時点で「高評価250」「低評価1462」と低評価が大きく上回っており、コメント欄も批判的な言葉ばかりが並んでいる。
騒動後、収入が大幅に減ってしまったという石田だけに、YouTubeに“懸けている”といっても過言ではなさそうだが、現時点ではイメージダウンぶりが浮き彫りになるばかり。なぜ世間が忘れかけていた炎上騒動をわざわざ蒸し返したのか疑問が残る。
[エンタMEGA]
石田さんは今後、「得意の“恋愛指南”もやっていきたい」とも意気込んでいましたが、もはやどこに需要があるのか不明。
今年で68歳になりますし、もはや世間の感覚とはかなりズレているとしか思えません。
これまでの長い芸能生活で散々稼いできたわけですし、余生は妻に養ってもらいながら慎ましく暮らしていくのが一番良いような気もしますけどね。
◆若い頃の石田純一さんがやっぱり…な画像
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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