清水富美加の驚くべき現在！石原さとみにも大きな影響が・・

投稿 2021/08/30
女性芸能人

2017年に「幸福の科学という宗教に出家しました」とのコメントを出し、突如として芸能界を引退してしまった清水富美加さん。

当時は、元所属事務所であるレプロエンタテインメントと”奴隷契約”を巡るスッタモンダが大きな話題となりましたが、その後は”千眼美子”と改名して一般からの露出は激減しました。

正直、彼女が現在何をしているのかナゾに思っている人も多いと思いますが、実は彼女、とんでもないことになっているといいます。

※サイコーです。

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[以下引用]
「彼女は教団内での活躍ぶりも人気も凄まじく、歌や演技の才能をフル活用し、26歳という若さで教団のエンターテインメント事業をけん引する立場になってます」（週刊誌記者）

千眼はこれまで大川総裁の製作総指揮の映画作品では重要な役を務めてきたが…

「幸福の科学の恩恵をマスコミ業界も受けている。教団製作の映画の配給の多くは日活がおさえていて、経営難の紙主体のメディアのなかには、いわば教団の宣伝担当的な立場になって、教団からの広告費を重要な収入源にしているところもある」（テレビ局関係者）

そんな幸福の科学の製作映画『美しき誘惑－現代の「画皮」－』が5月に公開された。「第54回　ヒューストン国際映画祭」では長編ドラマ作品部門スペシャル・ジュリー・アワード、アジア最優秀女優部門ゴールド賞、「ロシアン・アメリカン・ビジネス」誌の最優秀外国語映画賞、ミュージックビデオ・ボーカリスト部門ブロンズ賞を獲得するなど、一定の評価を得ているが、この作品で千眼は主演を務めていない。

同作には他にも、永島敏行や杉本彩なども出演しているが、なぜ千眼は“特別ゲスト”なのか。

「それだけ、教団内で千眼の地位が上がったということです。教団のPR面では、やはり映画やイベントなどエンターテインメント事業の波及効果は大きい。出家後はそれだけの大役を担いけん引してきた千眼の実績への大川総裁の評価はかなり高い模様。今後は、彼女のような存在をもっと育成・輩出していくことを目指しているのかもしれません」（スポーツ紙記者）

彼女は今回の映画ではゲストという立ち位置だが、初日の舞台あいさつでも場を盛り上げるための気の利いたコメントを繰り出し、華のあるオーラは誰よりも存在感を放っていた。今後は若手の引き立て役として、“大御所女優”という立場で力を発揮していくのだろう。
[ビジネスジャーナル]