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週刊誌FLASHが2017年12月31日に放送されたNHK紅白歌合戦の秒単位の視聴率グラフを掲載したところ、福山雅治さんの登場前から数字が急速に下がっていたことがわかったと報じられています。
※昔は良かった?[楽天市場]
SLOW [ 福山雅治 ]
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[以下引用]
同誌がグラフに起こしたのは、東芝映像ソリューションが、全国52万4,000台の東芝テレビ「レグザ」から収集した視聴データ。すでに大手広告代理店や放送局などがこれを利用しているという。
このグラフを見る限り、安室が瞬間最高視聴率を記録したのはビデオリサーチの発表と同様。一方で、福山の曲紹介時に“ライブ視聴”の割合が落ち込んでいることがわかる。
福山といえば、毎年、カウントダウンライブの会場から中継で出演するのがお決まり。今年は、約9分半にわたり“福山スペシャル”枠が設けられ、黒柳徹子をモデルにした楽曲「トモエ学園」を歌唱した。
「同誌によれば、黒柳が曲紹介をしている間に数字がみるみる下がり、歌い始めても取り戻せなかったとか。今年の『紅白』は、出場歌手が総出演した豪華オープニングが話題に。その中で、福山は最後に登場してギターをかき鳴らす“大トリ”的な扱いだった。メディアの扱い方と、世間の注目度に温度差が生じているのでは?」(芸能記者)
[日刊サイゾー]
福山雅治さんが登場したのは後半が始まって3人目でした。
ビデオリサーチ社発表の視聴率を元にした歌手別視聴率抜粋は次の通りです。
35.5%欅坂46
36.6%関ジャニ∞
36.0%福山雅治
35.0%坂本冬美
36.9%西野カナ
37.2%TOKIO
35.8%五木ひろし
34.5%乃木坂46
36.9%紅白歌手全員「いつでも夢を」
35.7%ひよっこ紅白特別編
36.0%松田聖子
34.6%平井堅
38.2%椎名林檎トータス松本
視聴率としてみるとそんなにガクッとは来ていませんが、関東なら900世帯のサンプルを元に出した視聴率と、REGZAで実際に見ていた人の数ですから、どっちが正確かって、ねえ。
紅白は長いので、興味ある歌手は見て興味のない人の間は別の番組を見る、という人が多いと思いますが、この感じは福山さんと次の坂本さんはセットで「聞かないでいいか」に分類されたのかなと。
福山さんより低い人も当然いますが、そういった方は福山さんのような「出場歌手が総出演した豪華オープニングが話題に。その中で、福山は最後に登場してギターをかき鳴らす“大トリ”的な扱い」をされていないわけで、そのあたりが注目されたんでしょうね。
◆え、これマジで福山雅治?乗ってるよ!
福山さんは年末に開催した男性限定ライブも不入りで空席祭りだったけどそれを報じさせないために会場入りさせるマスコミを選別したとか、そもそもライブの会場の通路が以上に広く席を少なくしてるなんて指摘もされています。
その他、意地悪な記事は良く見られますよね。
昔は好感度の塊かと思っていましたが、結婚を機にずいぶん扱いが変わったような気がします。
結婚したこと自体が問題だったのではなく、結婚を機に見えてきたもので小ささをアピールしてしまったというか。
今度『ガリレオ』が復活するなんて話もありますが、どんな結果になることでしょう…
◆下積み時代の福山雅治
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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