第二子を出産したベッキーさんの夫・片岡治大さんが巨人のコーチを辞任したことをきっかけに、ベッキーさんの周辺がざわざわとしています。

 

 

 

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低給料を嘆くエピソードをベッキー節で返す

 

片岡さんは2017年に現役を引退した直後から巨人のコーチに就任していますが、選手時代の最高年俸は2011年の推定1億7000万円、コーチ時代の年俸は推定1500万円と10分の1になったと言われています。

 

そして、今オフでそのコーチも辞任したわけですが…

 

[以下引用]

「ベッキーは結婚後、“夫の給料が少ないから、毎朝お弁当を作っているの”と、冗談めかして周囲に漏らしていたそうです。今は2人の子供もまだ小さく、ベッキーは母として、また家族の大黒柱として家計をうまくやりくりしているのでしょう。

 

ただ、球団から離れればその固定給もなくなる。片岡はこれから野球教室で臨時コーチを務めたり、アマチュア野球の資格を取って高校野球の指導者も目指すようなので、収入自体はコーチ時代よりは減る可能性が高い。ベッキーファミリーの節約生活は今後も続きそうです」(スポーツ紙記者)

[週刊女性プライム]

 

ベッキーさんは最盛期は億なんて軽く稼いでいたでしょうからね。

 

確かに1500万円では「すくなっ」という感じでしょう。

 

それにしても周囲に「夫の給料が少ない」なんて言うんでしょうか。

 

まあ、「お弁当作ってるのー?すごーい!」とか言われたら、照れ隠しで言っちゃうかもしれませんかね。

 

がしかし。

 

ベッキーさんはTwitterでこの記事を否定しています。こんな感じで。

 

 

 

ベッキーさんらしいですね。

 

ついでに今日は、『ラヴィット!』をほめたたえ、「川島の隣空いてますよ」なんてコメントが付いていました。

 

 

新しい生活を始めるベッキー一家

 

 

ちなみに、片岡さんが巨人のコーチを辞めたときについて、片岡さんはこんな風に語っています。

 

「バンザイしてました。『毎朝見送るのがきつかった』って言ってました。僕がしんどそうだったんですって。『今日も見送らなきゃいけないのか』みたいな辛さはあったみたいですね。子供も小さいですし、お母さん的には(父親が)家にいてくれた方がいいんじゃないですかね」

 

片岡さんはコーチを務めている間、「なにより守備が大事。打つだけでは長く野球を続けることはできない」という指導方針でいたそう。

 

しかし、スケジュール的に基礎固めができなかったり、求められるのは即戦力となる打撃だったり、選手自身もバッティング練習ばかりしたがり、自分の指導が行き届かないことがずっと苦しかったそう。

 

それを知っていたからこその「バンザイ」なんでしょうね。

 

ベッキーさんは先日ゲス不倫中もサポートを続けたサンミュージックを退社しました。

 

それはつまりきっと、諸々の違約金が終わったということなのかなと。

 

それぞれ最高年俸は億超えていたわけで、貯金もあるでしょう。

 

相手を間違え、不倫なのに前向きに突っ走っただけで、本来ベッキーさんはまっすぐなはず?

 

片岡さんは大学や高校での野球指導者を目指すということですし、ベッキーさんも事務所を辞めていますし、これから一般人により近い穏やかな生活が始まるのでは。

 

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