公共放送なのに・・NHKがアノ特定事務所とベッタリで批判の声！

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NHKが2023年前期の朝ドラ主役に神木隆之介さんを抜擢したことに対し、ネットでは批判的な声が多く飛び交っているといいます。

同作は日本植物学の父・牧野富太郎氏をモデルにした「らんまん」という作品で、男性が主演を務めるのは2020年前期の窪田正孝さん主演「エール」以来。

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神木さんは、

「人生でこんなに嬉しいことが起きるのかと驚きました。それと同時に長く深く誰かの人生を生きるという責任、とにかくひたすら一生懸命生きます」

と喜びのコメントを出していたのですが・・

[以下引用]

放送はまだ先だが、今回の発表を歓迎する声はとても多く、歓迎の声も多い。

《神木くんか。朝ドラの主人公というイメージあるよな。爽やかな感じがいい》
《神木くんの爽やかな感じが朝ドラにぴったりですね！》
《神木さんはキャリアあるし、演技派なので安心して朝ドラを楽しめそうです》
《男性主人公の朝ドラはハズレがない印象》

《神木隆之介は若いに似合わず経験豊富な良い俳優なので、これは楽しみ》

しかし、その一方ではNHKと芸能事務所『アミューズ』の関係性に疑問の声も上がっている。

「現在放送されている朝ドラ『カムカムエヴリバディ』の深津絵里や、前作の『おかえりモネ』の清原果耶など、連続テレビ小説には、数多くの『アミューズ』タレントが起用されています。他にも、昨年の『紅白歌合戦』で司会を務めた大泉洋や、アーティストとして福山雅治や星野源といった面々が出演。審査員には大河ドラマで主演を務めた吉沢亮もいました。神木は昨年3月に『アミューズ』を退社していますが、あまりにもアミューズ所属のタレントやアーティストが目立ちます」（芸能ライター）

ネット上でも両者の関係性を疑う声が飛び交っており、

《アミューズのNHK関連の出演率すごいな！》
《朝ドラに大河に紅白、常にどれかはアミューズの人が主役やってるイメージ》
《素直にNHKとアミューズのペアはめちゃくちゃ強いな》
《ここ数年は特に、アミューズ系の俳優起用率高めだよね》
《神木くんは元だけど、NHKってアミューズと繋がってんのか？》
《NHKはすでにアミューズのものだったのか…》

といった憶測や感想が相次いでいる。とはいえ、ここ最近の朝ドラや大河が好評なのも事実。実力派のタレントが、アミューズに集まっているということなのだろう。

[まいじつ]