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テレビ番組が制作される中で最も時間がかかるのが編集作業だといいます。

 

例えばバラエティ番組であれば、話が長い人、起承転結が上手でない人、いろんなタイプのタレントのコメントをうまくつなげ、撮影された素材を少しでも面白くするために作業するなかでなかなか苦労するタイプもいて、そんな人はどうしても編集さんに嫌われてしまうんだとか。

 

 

 

 

目次

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 嫌われその1:小倉優子

 

[以下引用]

「ひとりは小倉優子さんですね。メリハリのない喋りをするとでもいいますか、『〇〇でぇ~、それにぃ~』などと永遠と言葉を繋いで喋るんです。長いので切りたくても、言葉を途切れさせないので切れないんです。最終的な内容は放送時間に合わせて作りますが、その作業をおこなう際にディレクターや編集マンを泣かせることが多いですね」(テレビ番組制作会社プロデューサー)

[トカナ]

 

 

確かにのんびりと間延びした話し方ですが、あれはキャラだと報じられたことがありました。

 

素の小倉さんは頭の回転が速く、しゃべり方も機敏というのは業界で有名で、雑誌のインタビューのときなどは「今はそういう気分じゃないから」と一服しに行って帰ってくるとあのキャラになっているという話だったんですけどね。

 

 

小倉優子はタバコ一服でキャラ変え!椎名林檎は家庭壊しの達人!?芸能人のキャラと実像

今のような感じではない地声動画も出回っており、あの話し方がキャラなのは間違いないと思うのですが、こりん星はやめられてもあの話し方はやめられないのでしょうか。

 

確かに今更サクサク話されても、という感じもありますが。

 

◆これがゆうこりんの地声だ!

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※このビジュアルですからね

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 嫌われその2:剛力彩芽

 

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[以下引用]

「剛力彩芽さんは、短い言葉の受け答えが多いんです。トーク番組を編集する際にはその日のゲストがほぼ同じ分量で喋っているように調整したいものの、剛力さんは短いフレーズで喋る癖があるようで、ほかのゲストよりも喋っていない印象に見えがちです。それをどうにか調整していくのが大変なんです」(映像ディレクター)

[トカナ]

 

剛力さんはバラエティ向けじゃない感じはあります。

 

あくまで女優というか、ジャニーズでMCをする人にも一部いますが、周囲に気遣って盛り上げてもらう感じ。

 

よく言えば聞き上手なのかもしれませんが、仕事ですからねえ。

 

 

 

 

 

 

 

嫌われその3:相葉雅紀 

 

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[以下引用]

「自分の経験談で言えば相葉雅紀さんですね。とにかく編集点がない喋りをすることが多い人という印象です。喋ったときに一旦区切ってから次の言葉を喋ってくれると編集しやすいんですが、きちんと句読点をつけずに次の喋りを始めるので、切れないことがあります」(映像編集スタッフ)

[トカナ]

 

小倉さんとタイプが同じということのよう。

 

こう言ってはなんですが、頭を使ってないのかもしれません。

 

小倉さんの場合はキャラが捨てられないというのもあるでしょうけど、それでもどういう見られ方、聞かれ方をするのか、番組がどう作られるのかを想像していれば、そのへんうまくやるのでは。

 

トーク番組の未公開映像が放送されているのを見ると、中居正広さんなんかはそんなイメージがありますし、他の芸能人も割とそんな人がいますよね。

 

編集が面倒だとバッサリその一連をカットすることもあり、せっかく喋ったのにオンエアされないということもあるそうで。

 

それじゃタレントのしゃべるエネルギーも編集さんのエネルギーももったいないですし、テレビ業界の働き方改革的にはそこがポイントかもしれません。

 

◆スポンサーが相葉雅紀を公式にバカにした!

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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