たびたび夫婦不仲が報じられる上戸彩さんが、先日発売された「ar」で夫婦円満をアピールしていたのには事情があると週刊文春が報じています。

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芸能人同士が結婚すれば同時になんとなく噂されるのが離婚で、上戸彩さんとHIROさんの場合、今年6月に女性セブンが家庭内別居とHIROさんの浮気疑惑を報じ、他誌やネットメディアも同様の記事を出すようになりました。

その後女性セブンは10月に家族3人のツーショットと上戸さんが家族を支える姿勢などを掲載し、危機は乗り越えたかのように掲載しましたが、11月になりまたも離婚報道を報じ、週刊新潮や週刊文春も不仲報道、さらに久々にテレビに登場した上戸さんはやつれたと言ってもいいくらいの激ヤセ状態で、家庭不和報道に真実味が増しました。

そんな中、上戸さんが2017年1月号の『ar』で意味深な発言を披露しているのは夫婦円満アピールだと言われています。

[以下引用]

「この号は“いいオンナ”特集で結婚5年目でも輝き続けている上戸に白羽の矢が立った。八ページに渡る特集のなかで自らの恋愛観を語っています。上戸は自身を〈恋愛体質〉で〈尊敬の気持ちが持てて、お互いの存在意義をわかり合える人〉に惚れやすいと言い、“素敵なオンナ”の条件として〈誰かのために生きている人〉と語っています。名前こそ出していませんが、夫のHIRO(47)に対するメッセージのように読めるのです」(芸能デスク)

[週刊文春]



明らかにHIROさんを想定しているんでしょうね。

これまで夫婦不仲の要因として報じられているのは、HIROさんの浮気疑惑と多忙で家に帰って来ずすれ違いが生じているというものでしたが、上戸さんはインタビューの中で、一般論としてですが、「お仕事が忙しいお父さん方もいっぱいいますけど、家族を支えるためなんだなーって思うと、飲んで帰ってきても、素敵だなって」とまるでHIROさんをフォローするかのようなことも言っていますし。

ツイッターやブログなどをやっていない上戸さんですから、夫婦不仲が報じられてもなかなか否定する機会はありませんし、雑誌のインタビューでこの程度の釈明はあってもいいですよね。

しかし、上戸さんには夫婦の“不仲説”を打ち消さなければならない事情があるんだそうで。

[以下引用]

「昨年8月に長女を出産し、4カ月後には芸能活動を再開。仕事は順調で来年6月には代表作『昼顔』の映画版が公開されますが、上戸といえばやはりCM。昨年は出演数13社でトップに返り咲きました。ただ、今年は9社で5位に落ちた。事務所も巻き返しに必死ですが、CMの世界は噂レベルでも夫婦危機の話はタブーで、新規の契約にも響きます」(芸能プロ関係者)

[週刊文春]



CMはイメージ第一ですからね。

そして、拘束時間の割にギャラが良いためタレントにとって非常に美味しい仕事なんだとか。

もしも不仲が事実で離婚が避けられないものだとしても、上戸さん自身は前向きだったとか、よいイメージがあったほうがその後の復活も早いのかもしれません。

上戸さんの所属事務所であるオスカーは、上戸さんの次を育てるべく剛力彩芽さん、武井咲さん、忽那汐里さんをひたすら猛プッシュした時期もありましたが、剛力さんや武井さんはあらゆる賞を受賞しCMも出まくり、ドラマも出まくり、武井さんに至っては3クール連続で連ドラ主演なんてムリをさせていましたが、結果がついてこず、今では剛力彩芽…いたねえというレベル。

事務所としても、やっぱり安定していた上戸さんに頼りたいところでしょうし、上戸さん的にも万が一の離婚を想定した質問を周囲にしていたということですから、なるべく事務所に協力したいところだろうと思われます。

夫婦仲が良かったとしても、HIROさんのいるLDHはいろいろヤバそうですから、総合的に判断して離婚を選ぶこともありそうです。

若い頃から結婚にあこがれていた上戸さんですから、なんとか幸せでいてほしいのですが、さてどうなるでしょうか。

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