流行語大賞「ゲス不倫」に大きく関わった人物のうちの一人であるゲスの極み乙女。川谷絵音さんの悲しい「今」が週刊文春に綴られていました。
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ロマンスがありあまる [ ゲスの極み乙女。 ]
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不倫が発覚しベッキーさんと別れたあと、夜な夜なクラブ通いしあたらしい彼女と交際し始めたと報じられたのが8月末。
ベッキー呆然…川谷絵音に新恋人!あの不倫騒動がすっかり過去に
当初は彼女は20代前半の一般人とされていましたが、週刊文春によりお相手は未成年タレントのほのかりんであると報じられ、同時にほのかりんの未成年飲酒も明らかになり、ほのかりんは当時出演中だった『Rの法則』を降板することに。
未成年飲酒も発覚!川谷絵音が略奪した新彼女がNHK降板の危機
ほのかりんは川谷さんと交際する前に彼氏と同棲していたため、川谷さんに乗り換えるにあたり住む家がなくなり、家を2つ持つ川谷さんが元妻と暮らしていたマンションへ住まわせ半同棲、結婚も意識しているなんて話もあったということで、報道後も仲良くしているのかと思いきや、とんでもない状況なよう。
[以下引用]
「番組降板などの報道が心配で『大丈夫?』とほのかに連絡したら、彼女は『ウザイんだけど』と返信してきた。全てが投げやりで、絵音くんともうまくいっていない。実は何度か彼女の方から別れ話が出たのですが、その度に彼が泣きながら引き止めた。完全に彼女にハマっています。生活の面倒も彼がみているようです」(ほのかの友人)
[週刊文春]
これ、すごい状況ですね。
28歳の川谷さんが、20歳になったばかりのほのかりんに「ウザいんだけど」と言われ何度も別れを持ち出されても泣いて引き止め生活の面倒も見るなんて。
川谷さんは移り気ですが誰かがそばにいないとダメなタイプなんでしょうか。
だいたい生活の面倒を見るなんて、川谷さんだって離婚で慰謝料だって払っているでしょうし、12月からは活動休止になってるし、そんな余裕あるのかしらと思いきや、問題ないようです。
[以下引用]
「この忘年会シーズン、『ロマンスがありあまる』などの曲は、今年を象徴する“不倫の定番曲”として全国的にカラオケで歌われています。その度に作詞作曲者である川谷には印税が入る。当分、彼は他のバンドに提供する詞や曲を作りながら、“長い冬休み”を過ごすようです」(同前)
[週刊文春]
やっぱり強いですねー才能のある人は。
川谷さんが表に出ると叩かれがちですが、他人に楽曲提供することもできますもんね。
ただ、今後はやっぱり厳しいかも。
川谷さんが楽曲提供したアイドルグループ・夢みるアドレセンスの最新シングル「大人やらせてよ」のオリコンウィークリーランキングが初登場13位で最低記録を作ってしまっています。
[以下引用]
「2012年に人気ティーンファッション誌のモデルを中心として結成された『夢アド』は、メジャーデビュー以降、常にオリコントップ10以内に入る売り上げを記録していました。しかし今回、不貞問題などで世間を騒がせた川谷が曲を担当すると発表されると、ファンからは反発の声が続出。それが結果的に売り上げの低迷に結びついた可能性があります」(アイドル誌ライター)
今回の結果に夢アドファンの間では「ゲス川谷に印税が入るのならCDは買いたくない!」「なぜ川谷に依頼したんだ!?」と起用に対する不満の声が飛びかった。
[アサ芸]
ほんと、なんで川谷さんに頼んだんでしょうね。
話題作りにしても才能を見込んだにしても、残念でした。
川谷さんは“デスノート”をもじった“ゲスノート”と言われるくらい、関わった人が次々とダメージを受けていることでも有名ですが、そこに今回新たな歴史が加わったことで、今後また新しく楽曲提供を依頼しようとする人もいなくなるかもしれません。
週刊文春によると、ゲスの極み乙女の活動再開は来年夏以降が濃厚だそうですが、空中分解説も根強く、どうなることでしょう。
◆川谷絵音の活動休止で吹っ飛んだ金額が
※タイトル、川谷さんっぽいですね。
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