2015年に生活の拠点をハワイに移した吉川ひなのさんが、2012年に生まれた娘さんの食育について「1日の半分くらいは、娘に食べさせるもののことを考えている」と語り話題になっています。
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※IZAMさんと結婚する2ヶ月ほど前に出版された本[楽天市場]
ひなのはひなの [ 吉川ひなの ]
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[以下引用]
「作っているものは、日本の昔ながらの和食がとても好きで、おひたしやひじき、お漬物、お味噌汁と雑穀は毎日食べさせています」という吉川。ハワイはオーガニックにこだわった農園や、地産地消のスーパーマーケットが多く、普段の買い物もオーガニックスーパーで行っているという。
「外ではわりと自由に食べますが、家で食べるものを選ぶときは、いつどこでどんなふうに作られているか、農薬は使われているか、自然農法か有機か減農薬なのか、砂糖や小麦粉が使われているか、GMO(遺伝子組み換え作物)かどうか、MSG(化学調味料)が使われているかどうか…とにかくうるさいです(笑)」。
最近ハマっているのは、日本でも“飲む点滴”と再評価を集めている甘酒。「お砂糖を使用していない発酵された甘酒は、美肌にもいいです。うちではアルコールの含まれていない甘酒を常備しているので、甘酒をドレッシングにしたり、煮物に混ぜたり、色々研究しています」。
娘のおやつも「基本的にお砂糖や添加物の使われているお菓子やケーキ、ジュースは生まれてから今現在も禁止」だが、オーガニックの野菜やフルーツを使ってフレッシュジュースを作るお店をみつけたり、誕生日には砂糖や小麦粉を使わないケーキを作ったりと、手間を惜しまない。
「娘がいつか私の手を離れるまでは責任を果たしたいと思っている」という吉川。食の探求はまだまだ続くようだ。
[エルザ]
いやースゴイですね。
娘さんは2012年3月20日生まれですから、今は4歳。
常に砂糖も添加物も避けてオーガニックなものだけで今があるって、スゴイです。
あ、外食はある程度自由なんでしたっけ。
それでも4歳まで続いたこれを、住む国が変わってもず~~~っとそれなんて。
お金、時間、こだわり、愛情、いろんなものの兼ね合いでなせることですね。
ただ、今いるハワイではそれで済むのかもしれませんが、お子さんが大きくなるにつれ、誘惑は増えていくと思います。
そして、接したことのない新しい味に出会った時、どうなるんでしょう。
子供って結構ジャンクな味も好きですよね。
親としてはもちろんジャンクなものは遠ざけたいでしょうけど、ないから食べない、というのと、あるけど食べない、は違います。
お子さんがひなのさんの手を離れた時、自分でオーガニックが選べるといいのですが…
そしてひなのさんが疲労しないといいですね。
※IZAMさんとは1999年2月に結婚、9月に離婚…
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紀香さん…
コメント
同じように抑圧された友達がその反動で、高校生になってからポテチにどっぷりハマったらしい。なんでもほどほどにしないと…。
同じくずっと制圧というか虐待に近い生活強いられていたので、家を飛び出してからファミレス・ファーストフード、駄菓子にはまりまくった