2015年大みそかに放送された『第66回NHK紅白歌合戦』の平均視聴率は、前半34.8%、後半39.2%と、後半の視聴率は紅白が2部制になった1989年以降で最低となりました。その中で最高視聴率を記録したのはAKBからEXILEへの流れの部分で43.4%だったと報じられていますが、逆に下位は発表されていません。2014年から始まったこの風潮の理由と、2015年の紅白歌合戦の下位の視聴率とは?

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※はいどーぞ。

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まず、視聴率が低かった歌手が発表されていない理由について。

[以下引用]

「昨年と今年は上位数名だけで、低い順位は発表されませんでした。その背景には、大手芸能事務所からの働きかけがあったようです。低視聴率の歌手が所属する事務所がその数字を公にされたくないのは当然でしょう。だからといって、『出すな』と圧力をかけるのはあまりに大人げない。それ以上に、応じるほうが情けないですよ。スポーツ紙を支えているのは、お金を払って購読している読者です。知る権利といったら大げさですが、読者が知りたいと思う情報を届けることがスポーツ紙の役目でしょう。それなのに、芸能事務所の顔色を伺ってばかりいる。これでは、部数が低迷して当然ですよ」

 

そもそも、歌手別視聴率の下位が判明することはそんなにマズいことなのか。

「視聴率が分からなくなることは、歌手自身にも悪い影響を及ぼします。低かったら次は高くなるように改善すればよい。それなのに事実を隠蔽してしまったら、奮起する材料が消えてしまいます。それに、もし最低視聴率の歌手がいずれ最高視聴率を獲得したら、そこにひとつのドラマが生まれる。世間はそのドラマに惚れてファンになる。そういう物語を、芸能界は自ら放棄してしまっているのです」(同)

[ビジネスジャーナル]



確かに、現在は完全に芸能事務所と芸能マスコミの力関係が逆転していますよね。

テレビ局も含めて。

“第4の権力”として大衆に真実を伝えていく義務があると思うのですが、すでにその気概は失われ、すっかり経済原則に取り込まれ、闘う前から白旗を上げている始末ですから、情けない限りです。

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さて、メジャーなマスコミはトップ10くらいまでしか報じていないということですが、ネットには全出場歌手別の数字が出ていました。

それを抜粋してみると…

[以下引用]

■前半

31.2% 郷ひろみ

32.5% 大原櫻子

32.6% SexyZone

32.2% 伍代夏子

33.0% 乃木坂46

31.7% 三山ひろし

33.5% E-girls

35.5% SEKAI NO OWARI

37.4% 坂本冬美

37.5% 徳永英明

37.7% μ’s

36.5% 山内恵介

35.8% AAA

38.2% 星野源

36.0% 島津亜矢

37.0% ゲスの極み乙女

35.0% 藤あや子

37.2% ゆず

35.3% miwa

35.5% 氷川きよし

33.3% 細川たかし

36.3% 和田アキ子

36.0% 関ジャニ∞

36.9% 天童よしみ

■後半

38.7% NMB48

36.6% 三代目J Soul Brothers

39.7% 福山雅治

37.9% 水森かおり

40.0% いきものがかり

40.4% TOKIO

39.0% 椎名林檎

41.7% 嵐

43.0% AKB48

43.4% EXILE

40.7% Superfly

41.2% ゴールデンボンバー

39.9% 西野カナ

38.0% BUMP OF CHICKEN

39.4% 石川さゆり

37.5% 五木ひろし

36.7% V6

39.2% Perfume

38.4% 小林幸子

40.5% X JAPAN

38.5% MISIA

41.2% 美輪明宏

41.0% レベッカ

41.7% 今井美樹

41.2% SMAP

39.2% 森進一

42.0% 高橋真梨子

42.2% 近藤真彦

42.2% 松田聖子

[2ちゃんねるより]



最低の郷ひろみさんは初っ端ですから、まあ、仕方ないのかなとも。

ただ、SexyZoneや三山ひろしさんなどは、まだまだお茶の間での知名度はイマイチでしょうから、所属事務所的にはあまりこうやって明かされたくないというのがホンネなんでしょう。

ただ、それでも30%の視聴率といえば、1%当たり約40万人✕30=1200万人もの視聴者の前でパフォーマンスを披露しているわけですし、売出し中ということを考えれば、決して隠すようなものでもないと思いますけどね。

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一方、後半に関しては三代目JSBとV6の低さが目立ちますが、番組の流れ的なものもあるでしょうし、こういう結果が明らかになったからといって「ああ、こいつら人気無いんだ」と思う人なんていないでしょう。

とりあえず、マスコミがどんなに情報を隠しても、知りたいと思えばネットからあらゆる情報が引き出せる昨今。

ヘタに情報操作をすればするほど、マスコミに対する信用は失われ、その地位も崩落していくのではないでしょうか?

こんな時代だからこそ、大手メディアの使命をもう一度見つめ直し、本来の姿にり“社会正義”のために闘って欲しいと願わずにはいられません。

※ちなみに、2014年の歌手別最低視聴率は…

 誰でしょう?→ ranking reading reading ranking

※マスコミ発表を鵜呑みにしてる人なんて、今や少数派?

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