35周年ということで何かと露出を増やしてはジャニーズファンから非難の声を集めている近藤真彦さん。近藤真彦さんが出演したのは5日放送の「サワコの朝」で明かしたファンとのエピソードにより、その人気の秘密と嫌われる理由が明らかになりました。
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[以下引用]
1979年、15歳の近藤はドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)で芸能界デビューすると、翌年には歌手デビュー曲「スニーカーぶる~す」がオリコンチャート1位を記録した。その後も1987年に、近藤は楽曲「愚か者」で日本レコード大賞を受賞するなど、めざましい活躍をみせている。
司会の阿川佐和子が「(50代を迎えて)仕事に対する意識も変わってくるっていうのはありますか?」とたずねると、近藤は「変わりますね」と認め、「(ヒット曲より)いい曲だったらいいというのが強くなりましたね」と明かした。
近藤は、以前コンサートでも同様のことを口にしたそうで「オレはスーパーヒットいらないから。ただいい曲を歌い続けていくよ」「どうしてかわかる?オレは(すでに)ヒット曲いっぱいあるから」「何が武器かって、俺のヒット曲は1曲や2曲じゃないよ。すごいいっぱいあるんだ!」と観客を前にして自慢したそうだ。
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ところが、観客のファンからは「アタシたちがヒットさせたんだ!」との言葉が返ってきたというのだ。
ファンから返ってきた思わぬ正論に、近藤は思わず「どうもすいません!確かにその通りで!」と謝ったといい、このエピソードには阿川も含め、スタジオで大きな笑いが起きていた。
[トピックニュース]
このファンに突っ込まれたコンサートっていつごろのものなんでしょうね?
つまり、近藤さんは、買ってくれるファンがいるからヒット曲があるということにいつ気付いたんでしょう…
それもヒドいですが、コンサートで言われてすぐ謝ることができる素直さが、人気があった理由なのかもしれませんね。
その魅力が松田聖子さんと不倫が噂されたことや、中森明菜さんをああしてしまったことを上回るとは思えませんが…
近藤さんはジャニーズ事務所の“長男”としていつも偉そうに振舞っているため、このところ後輩のバーターで番組に出ているくせにと批判されることが多いです。
ただまあ、ジャニーズ事務所の功労者であることには違いはありませんし、近藤さんの次に位置すると言われる東山紀之さんのキャラも思うと、近藤さんはあれで良いのかなとも思いますが…
35周年ということでムリに露出を増やした感もあり、それがまた拒絶反応を呼ぶのでしょう。
近藤真彦デビュー35周年での露出増加にテレビ関係者もファンも戦々恐々
5年後に迎える40周年はもう少し優しい空気に包まれたらいいですね。
◆これってものすごい衝撃
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コメント
中森明菜(歌手としても1人の女性としても)1人悪者にし逃げた糞男
お気の毒。
アイドルが50才になって元気に出てくると
クズよばわりされるの?
>「アタシたちがヒットさせたんだ!」
あはは、おっしゃるとおり。
ヒット支えてくれて売れなくなってもコンサートに来てくれる
その上天狗になってる鼻を周りの人間に代わってしっかりへし折ってくれる
肝っ玉母さんのような素晴らしいファンだw
マッチも本気では言ってませんよ
マッチは冗談交じりで言ったから
ファンもそれが分かったからつっこんだんですよ 本気だったら今頃芸能界にはいませんよ
むかしの映像見ても笑いと震えしかおきない
ジャニーズJr.って(笑)
クズはどこまで行ってもクズ。明菜をATMにしたクズ男という記事あった。
このゴミは殺処分が妥当