先日結婚生活6年10ヶ月での離婚を発表した真木よう子さんと元俳優の片山怜雄さんですが、実は真木さんは産後すぐ、片山さんに愛想を尽かせていたんだとか。

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2008年にデキ婚、2009年5月に女児を出産した後も、真木さんが女優として活躍し続ける一方で、夫の片山さんが俳優を引退し小説家を目指しリリー・フランキーさんに師事していると報じられ、大黒柱は真木さん、主夫が片山さんという状況や、真木さんの浮気疑惑などから、これまで幾度となく離婚の危機が噂されていました。

それでも真木さんが仕事に貪欲で、片山さんが主夫を受け入れており、夫婦はそれでうまく行っているという噂もあったのですが、実は結婚3年目のころからは見放されていたんだとか。

[以下引用]

その片山、芸能関係の仕事がないことから、一時は都内のクリーニング店でアルバイトをすることも。

「真木もそれを知って呆れ返っていたそうです。“うちの亭主は本当に生活力がない。私が産休・育休中なのに収入がないのには愛想が尽きた。働くにしたって、どうしてクリーニング屋なのか。俳優をやっていたんだから、少しぐらい顔が広いはず。そういうコネを生かして飲み屋をやるとか、そういう頭があの人にはないのかしら”と、ぼやくことしきりだったとか」(同)

それでも、彼女がこれまで別れなかったのは、6歳になる長女の存在があったからだと言われている。

「真木の娘は来春から小学校1年生です。幼稚園から大学まである私立の一貫校に通わせていますが、名字を変えるなら小学校に入る前のタイミングがイジメられにくいという配慮もあったのでしょう」(同)

[週刊新潮]



クリーニング屋、健全でいいと思いますけどね。

※あんちゃんもクリーニング屋だったような。

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それよりも飲み屋をやるというのは、飲み屋を経営するということでしょうか。

真木さんが子どもがいながら女優として自由に活動できたのは、片山さんが家庭にいたからだと思います。

片山さんが飲み屋を経営していた場合、多かれ少なかれ夜間、家を留守にしなければいけないときもあったでしょうから、娘さんのことを考えるとクリーニング屋で良かったと思いますけどね。

これまでさんざん育児放棄なんて言われていて、実質父子家庭のように言われてきていましたが、小学校への入学のタイミングでいきなり母子家庭になって大丈夫なんでしょうか。

加えて真木さんには男性の影もちらついています。

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特に長塚さんとは何度か噂が出ていますね。

でも真木さんが再婚するには常盤貴子さんが離婚しなければならないわけですが…

今後、泥沼が待っているのでしょうか。

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