絢香さんとの間に第一子が誕生することが発表された水嶋ヒロさんが、絢香さんの妊婦写真集の出版を持ちかけているんだとか。



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※昔はイケメンだったのに。



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09年4月に入籍していたことを発表して以来、とにかく迷走している水嶋ヒロさん。



所属していた研音を10年9月に退社し、ひと月後には「KAGEROU」がポプラ社小説大賞を受賞しましたが、それも出来レースだと噂されていました。



 出来レースか否か?水嶋ヒロのポプラ社小説大賞受賞



[以下引用]


「当時は、『本名の齋藤智裕から一字抜いた〈齋藤智〉名義の応募だったために、水嶋の応募だとはわからなかった』とポプラ社側は言っていました。が、どうやらそれは話題作りの一環でした。彼を『賞を獲った一流小説家』にするために、オトナの事情が働いたと言われています。話題作りが功を奏して、ミリオンセラーになりました」(同前)



箔をつけてもらった水嶋は、次回作の執筆をポプラ社に誓っていたという。



[週刊文春]




やっぱり「オトナの事情」だったんですね。



KAGEROU -

KAGEROU -



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二作目については、書き上げたものの出版レベルに満たなかった、とも言われていました。



 水嶋ヒロ、小説次回作完成も出版社からNG!



退社自体、「執筆活動に専念するため」だったのに、専念どころか自らを「表現者」として、ミュージックビデオの制作に携わったり、「GLOBAL WORK」の新雑誌の“編集長”をやったり。



14年1月には映画『黒執事』に俳優兼共同プロデューサーとして関わりました。



全国327スクリーンで公開されましたが、土日2日間の成績は動員11万6,253人、興収1億4,557万3,100円。



水嶋さん本人は「僕にはこれしかない!」とPRに必死でしたが、週刊文春によると「実は、コレが大コケでした。水嶋も『共同プロデューサー』になっていたのですが動員も散々で評判も芳しくなかった。そのせいもあり、その後これという仕事がないんです」(芸能記者)とのこと。



一方で絢香さんは、たびたびその“奇行”が報じられるものの、新曲のリリースを続け、朝ドラ「花子とアン」の主題歌を担当し紅白歌合戦にも出演。歌手活動は順調に思えます。



 もはやありえないほどウザい存在に!絢香と水嶋ヒロの迷走は続く



絢香/にじいろ (AKCO-90025)


絢香/にじいろ (AKCO-90025)




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子供が生まれるというのにこの状態は…ということなのか、水嶋さんはこれをチャンスに転じようとしているようです。



[以下引用]


妻に比べて明らかに仕事のない水嶋。今後妻が産休を迎えることを考えると、どうにも不安なのだろう。



「ここにきて水嶋が恩義のあるポプラ社に売り込んだのが、〈絢香のマタニティライフから出産までを撮り下ろす〉という企画です。



水嶋はカメラが趣味で、高級な一眼レフや機材を揃えています。それで、絢香の妊娠期間から出産に至るまで、最終的に誕生した赤ん坊を抱く母親の姿までを撮り続けて“フォトブック”を作りたい、と。『出版に値する第二弾の小説は書けなかったが、写真メインでどうか?』ということです。カメラマンも被写体も家族ですから遠慮やNGシーンも少ないのではないか、と出版社側も乗り気のようですね」(出版関係者)



バセドー病を乗り越え子宝に恵まれたという喜びは溢れんばかりだが、それに乗っかったビジネスの匂いはどうにも拭いきれない。



「現在水嶋自身はヒマなので、ほとんど付き人のように絢香と行動を共にして、毎日シャッターを切り続けているそうです」(同前)



二匹目のドジョウはカゲロウのごとく……。



[週刊文春]




確かに、水嶋さんってカメラを持ち歩いているイメージがありますが…



突然ツーショットを自らアピールし始めたのは、これまで夫婦ネタNGを頑なに続けてきたのに急に妊婦写真集じゃおかしいかな?みたいな感じなんでしょうかね^^;



 水嶋ヒロと絢香が突然夫婦ネタNGを解除して円満アピールを始めた理由とは?



しかし、もし本当に絢香さんの妊婦写真集が出たとして、需要があるのか。



売れなかったら、水嶋さんにとっても絢香さんにとってもマイナスでしかないような。



※水嶋ヒロさんのインスタグラムはこちらから



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