内容の強烈さから、第一話の放送直後から賛否両論の日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」の第二話が放送され、視聴率は13.5%と微妙に下がりました。

反響の大きさから初回を観ていなかった視聴者が第二話から観ることも予想されたところにこの下降は意外でしたが、その結果を待つ前に、スポンサーの提供表示を外すという異変がありました。

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「明日、ママがいない」の初回放送時には、番組冒頭、タイトルバックの後に、提供スポンサーとして8名が表示されていました。

しかし、第二話放送時には企業名の表示はなく、また、一部CMがAC広告に差し替えられていました。

先日報じられた内容が現実となっているのでしょうか。

 「明日、ママがいない」既に提供中止を検討するスポンサーも!

通常は、CM契約は1クール単位であるため途中でスポンサーが降板することはまずなく、クレジット表示はなかったものの、CM自体は流れたのですべてのスポンサーが降板したというわけではなさそうです。

ただ、AC広告は急な空きができた場合にも流されるようなので、CMを流さないよう要請したスポンサーもあったのかもしれません。

ひらめきスポンサー表示なしに対する世間の反応と

ACに差し替えたスポンサー → ranking reading reading ranking

提供表示の中止は、同じ日テレドラマで反響の大きかった「女王の教室」でもあった対応ですが、こちらは第5話から第8話までの対応で、9話から最終話までは表示するスポンサーもありました。

それを思うと、第二話からこの対応って…。

※天海祐希さん主演。「家政婦のミタ」と同じ脚本家で話題作でした。

女王の教室 DVD-BOX / 天海祐希, 羽田美智子, 原沙知絵, 尾美としのり, 夏帆 (出演)
(   教室に君臨する冷酷かつ独裁的な鬼教師に戦いを挑む子供たちの慄きと成長を描いた異色の学園ドラマ。期待に胸膨らませて6年生に進級した神田和美(志田未来)はクラス替えで6年3組になった。担任は2年間現場から離れていたという新任の阿久津真矢(天海祐希)らしいが、真矢の姿は始業式にない。ついに教室に現れた真矢は名簿の名前を読み上げることもなく、いきなり全員にテストを強いる。そのテストで実力を発揮できずに最下位になってしまった和美は、代表委員とは名ばかりのありとあらゆる雑用係をやらされることに。これが6年3組24名にとっての、小学校生活最後の地獄のような1年間の始まりだった。<br>    社会的敗者は差別と不公平に苦しみ、逆に勝者はいろいろな特権を得て豊かな人生を送ることが出来る、といった真っ当極まりない現実社会の不公平、厳しさを説く阿久津真矢の発言は随所に的を射ており、その言葉の一つ一つには奇妙なほどの説得力がある。そんな痛いほどの正論を吐く真矢の強烈な存在感こそが、このドラマを支配する独特のトーンそのものだ。黒づくめの衣裳に身を包み、生徒たちを成績で差別し、従わないものには体罰を与える、社会の不合理そのもののような教師像を怪演する天海祐希が圧巻。その完全無欠ぶりに最初はケレンも感じるが、子供たちの前に大いなる壁として立ちはだかる真矢そのものが生きていくことの示唆のようにも次第に思えてきて、独特の感慨を与えてくれる。エンディングロールも一工夫あって面白い。好き嫌いを超えて圧倒させられるドラマである。(麻生結一))

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2話の放送を観た人の反応を、番組公式サイトの掲示板やネット掲示板で見てみると、「考えさせられるドラマ」「放送継続を希望」というものが多く、「ひどい内容」「抗議に納得」というものもありますが、全体からすると少ないです。

しかし、週刊文春が行った緊急アンケートの結果では、42%の人が「放送を中止すべき」という意見だったよう。

ただ、やはり1話では判断できないような。

第二話では、初回で暴言吐きまくりだった施設長の優しさも垣間見ることができましたし、連続ドラマは初回だけで判断することはできないなと思います。

個人的には観て考えさせられるドラマですが、異論反論があるのも理解できますし、そういうドラマでいいと思います。

東スポが報じたように、元から炎上目的だったり、取材をしていないでつくっているんだとすると怒りを感じますが。

 「明日、ママがいない」の制作はあの話題作ドラマと一緒

スポンサーの指標になるとはいえ関東でも600世帯でしか統計をとっていないのが視聴率ですし、録画率はわかりませんが、微妙に下がった視聴率からも、そんな作戦は通じないんでしょうかね。

それよりも、異論反論が元でスポンサーが降板したり、ドラマ内容が変わるのが、言論統制のようでイヤです。

日テレには誠意あるドラマ作りと、関係団体へのきちんとした対応を希望します。

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