大塚範一アナが急性白血病で入院、「めざましテレビ」を長期休養し治療に専念

フジテレビで放送中の朝の番組『めざましテレビ』の人気キャスターである大塚範一さんが、「急性リンパ性白血病」のために病院にて治療中で、検査の結果、当面の間入院することが明らかとなりました。

※フジテレビの朝の顔です。[関連商品]

＜以下引用＞

フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」の大塚範（のり）一（かず）キャスター（６３）が「急性リンパ性白血病」と診断を受け、治療を受けることになった。フジテレビが６日、発表した。

同局によると、大塚キャスターは２日から番組を休養し、都内の病院に入院中。今後は抗がん剤を用いた化学療法を受けるという。番組では当面の間、伊藤利（とし）尋（ひろ）キャスター（３９）が代行を務める。

大塚キャスターは同局を通じて、「17年と7カ月、所定の休みを除いて皆勤で走り続けて来ましたが、全く予期せぬ突然の病を得て、休みを頂くことになりました。厳しい治療にも気力で耐えて、数カ月先の（番組が始まる）午前５時２５分に再び元気な笑顔で再登場することをお約束します」とコメントしている。

＜産経ニュース＞

この突然の報道については、フジテレビの朝の顔でもある大塚範一さんだけに、特に視聴者にとってはショックだったようです。

ネットの声を拾ってみると、

「大塚さんの笑顔を待ってます!! 」

「えー！大塚さん…。」

「はよ戻ってこい。」

「びっくりした」

「生活不規則で仕事ハードだからな」

「うわあ。お大事に！」

「マジか…」

「負けんな」

「なんかショックΣ（ﾟдﾟlll）ゆっくり治療に専念して欲しいです。」

「寒流押しがひどくなってから、ほとんど見ていなかった。数年前はメインで見ていたのだが」