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週刊文春に親交のあった男性に特殊詐欺ならびに薬物での逮捕歴があったと報じられ、芸能生命の危機に直面しているゆきぽよさんですが、今回の文春砲があろうとなかろうと、もともと業界内では『あまり関わりたくない』と言われつつあったと報じられています。
ゆきぽよの事務所の上から加減がひどかった
[以下引用]
ゆきぽよは、「デルタパートナーズ」という事務所に所属しており、同社の公式サイトでは、彼女を「看板タレント」として紹介している。
「この事務所の幹部が『タメ口で上から目線』『難癖ばかりつけてくる』と、関係者の間で悪評が立っているんです。けんか腰でクレームを入れられたというテレビ番組スタッフもいたそうで、確かに現在各局の番組キャスティング時、ゆきぽよが外されることは増えています。ゆきぽよをメインに置きたい場合は別ですが、ゲストの一人としての出演なら、『ほかの人にしておこう』となってしまう。このところ、エイベックス・マネジメント所属の“めるる”ことモデルの生見愛瑠が多くのバラエティで起用されているのは、局側が『本人だけじゃなく、事務所にも“問題がない”から』と判断してのことなんです」(同)
[サイゾーウーマン]
つまり、ただでさえ事務所が面倒で敬遠しがちだったところに反社会的勢力との交友関係が発覚し、業界的には渡りに船な部分もあったのかも。
本人の問題じゃなくても干されているところだったというのは気の毒ですが、事務所とタレントは一蓮托生ですよね。
どうせ一緒に仕事するなら気分良く仕事ができるほうが良いのは当然です。
ご本人の言葉を信じれば、特殊詐欺で捕まりさらに薬物で捕まった男性は彼氏ではなくただの遊び仲間であり、しつこく付きまとわれていただけの存在とのこと。そんな付きまとわれただけの迷惑な男性がさらに自宅で薬物を使用し泡を吹いて倒れていたばかりになんでこんな…と思ってしまうかも。
でもそれはそれで、元カレ5人中4人が逮捕、そのうち2人が特殊詐欺で捕まっていると明かしていることを考えると、とにかくゆきぽよさん本人の交友関係が非常に悪かったのは間違いないことです。しかも遊び仲間に合鍵を渡していたという緩さ。
ギャル系タレントは寿命が短い
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ゆきぽよさんは週末出演した番組で騒動を真剣に謝罪していますし、20歳そこそこのときのことでもう芸能生命に終わりが見えてしまうというのも気の毒ではありますが、結局ギャル系タレントというのは芸能界は難しいのかも。
昨年引退した木下優樹菜さんなんかは、いじめもどきの正義感を振り回して不登校に追い込んだとか、つい最近でも花火禁止の公園で花火をしていたりとか、ずーっと悪いことをする自分を自慢するかのような振る舞いをしていてそのたび炎上していましたが、ついに姉がバイトしていたタピオカ店に恫喝DMを送っていたことが明らかになり、芸能活動自粛、そして複数の不倫疑惑まで浮上して引退となりました。
その昔、小森純さんはペニオクをステマしていて芸能活動自粛、そのままほぼ引退ですしね。
小森さんなんかはカフェやネイルサロンの経営に才能を発揮していますし、ゆきぽよさんも芸能界ではない場所で活躍するのもアリなのでは。
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