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ジリ貧の織田裕二さんが、一発逆転を狙ってトンデモナイことに挑戦しようとしているといいます。
昨日開幕した「世界陸上 オレゴン大会」ではTBS系のメインキャスターを務めますが、すでに今回で卒業することが発表済み。
これまで13大会連続で”世界陸上の顔”に定着してきただけに、視聴者からは惜しむ声も多く聞こえてきますが、織田さん自身は相当な危機感を持っているようで・・
◆中共のスパイって言われてますけど・・ホントですか?
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[以下引用]
「織田は〝身命を賭して『世界陸上』のキャスターは続けていきたい〟と漏らしていた。しかし、TBSは視聴率と織田のギャラ(推定1億円)を天秤にかけた場合、コストパフォーマンスが合わないことを理由に降板を決断。ちょうどプロデューサーが代わり、世代交代の意味合いもあったそうです。焦った織田サイドからは、ギャラの値下げも提案されたそうだが…」(事情通)
現在、織田にとってメインの食いぶちはNHKのドキュメンタリー番組『ヒューマニエンスQ(クエスト)』だけだ。
「織田は誰よりも早くスタジオ入りし、ゲストなどにも挨拶をして回っている。台本も丁寧に読み込んでくる。収録に向き合う姿勢は制作陣が恐縮してしまうほどしっかりしています」(同)
ところが、この『ヒューマニエンスQ』も決して安泰ではないという。
「数字が取れないんです。NHKは表向きは視聴率を意識しない主義だが、受信料問題や相次ぐスタッフの不祥事に存在意義が問われている。結果、てっとり早いのが視聴率ということになるわけです。視聴率が高ければ国民の支持を得ていると胸を張れる。逆に視聴率の取れない番組は、打ち切り候補になるわけです」(芸能プロ関係者)
そんな織田が現在、真剣に考えているのが俳優業からタレント業への完全シフトだという。要は谷原章介が『めざまし8』(フジテレビ系)でMCを務めているようなスタイルに転身しようとしているのだ。
「織田は、視聴率ばかりが問われる昨今の俳優業には飽き飽きしている。併せてコロナ以降は収録もままならない。世界陸上やNHKで培ったMCスタイルには自信を持っているため、民放の朝帯に進出する可能性は非常に高い。来春には、日本テレビの『スッキリ』でMCを務める加藤浩次の後釜としてテレビ出演しているかも…」(芸能プロ関係者)
[週刊実話]
ということですが、朝っぱらから
「きたきた、来た―っ!!」
「事件はスタジオで起こってるんじゃないんだよ!!」
「MC引き受けて、よかったーっ!!」
なんて大騒ぎされたら、間違いなく日本の平均気温が上がるでしょう。
加藤浩次さんもそろそろ飽きられて来てますし、ヒロミさんよりも良いんじゃないでしょうか、織田さん司会の朝帯ワイドショー。
ただ、どうせなら、かつて朝の視聴率競争でダントツトップを誇っていた「朝イチ」や、
お昼の時間帯で支持を集めていた「はなまるマーケット」のように、
インパクトのある女性の相方と一緒にやって欲しいところ。
そうなると、やっぱりアノ人・・でしょうか?
期待してますよ、日テレさん!
◆織田裕二のスゴイ瞬間
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◆第一候補。
◆第二候補?
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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