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[以下引用]
「七草粥は召し上がりましたか？ 私は玄米一合、白米一合、を別々に炊きました そしてお正月の残り野菜と鶏肉を足して昆布たっぷり一品 1年の無病息災を願いましょう♡」
こうつづった工藤が投稿したトップの画像には、「残り野菜と昆布、鶏肉を煮込んだ料理」と、梅干しや漬け物などが投稿されていた。
3枚目と4枚目には、その手料理の調理過程や完成品などもアップ。「七草粥」は2枚目の写真に茶碗半分だけ写っていたのだが、多くのアンチが煮物を「七草粥」だと勘違いし、ネットに困惑のコメントが相次いでいるのだ。
《すいません、、どれが七草粥なのか、、、、？》
《七草粥らしきものが、この画像では見当たらないのですが…》
《ちょっと見、松前漬けかと…》
《胸やけしそうな七草粥作って、無病息災を願われても、神様が困惑するわ》
《無病息災を願っても、災いが降りかかりそうな料理》
《本当にまずそう…七草粥の意味が鶏肉で砕け散ってる。残り物の野菜が多すぎる。ただの雑炊に見えるよ》
《七草どこにあるの？緑なんてないけど、茶色はいっぱい》
《七草粥はどこ？丼みたいなのがソレ？胃もたれしそうな茶色。炎上目的でわざとやってんの？この人》
[週刊実話]
私も一瞬、どこに七草粥？と思ってしまいました。
だってトップがこちらでしたから。
そして、この工藤さんの七草粥のネットの記事の多くは切り昆布の煮物の画像だけを使っていたので、そりゃ誤解を生みますよね。
2枚目にあった七草粥はこちら。
玄米の方はどこへ行ったのか気になりますが、ごく一般的な七草粥で、おいしそうです。
工藤さん的には昆布の煮物が推しだったんでしょう。
とても健康的でいいですね。
ところで、工藤さんの料理に対してファンの方がよくするコメントが「料亭みたい！」というものです。
今回の七草粥にも同様のコメントがついていました。
こういう「料亭みたい！」というコメントが、逆に工藤さんの料理に対して反発を生んでるような気がするのですが。。
また、よくあるのが「余計な一言」です。
工藤さんは七草粥に関連してストーリーズも公開しており、そこに七草の写真とともに「忘れていた方はスーパーへ」とコメントしていましたが、これ要りますかね？
また、別の日のエビ団子の投稿で、
「年末にいただきら冷凍庫にあった桜エビを粉末にして柔らかお団子にしました😁
賞味期限が近いのでつくりましたが、エビ団子は普通のエビの方が作り易いしぷりぷりです❤️」
というのがありました。
これも、賞味期限が近い桜エビをうまく料理したよ！という話ではありますが、そもそも頂き物の桜エビなのに賞味期限が近くなるまで放置したこと、エビ団子にしたけど普通のエビの方がいい、とSNSで発信してしまって、贈った人が見たらビミョーとか思わないんでしょうかね。
思わないんでしょうね。
ネットではその他、すごく美しいとか出来がいいというわけでもなく、ふつうのものを作って上から目線で「教えてあげる」みたいな感じが嫌だという声もありました。
そういえば始めたころから「料理教室みたいなインスタ」と言っていましたっけ。
そんな工藤さんは、年末に元カレYOSHIKIさんがポロっと今でも交流してることをばらしてしまったことで、「キムタクをバカにしてる！」と炎上しました。
この件についてYOSHIKIさんは文春のインタビューに答え、軽率だったと話していましたが、まあその通りですよね。
しかし、連絡を取り合っていたのは事実だったよう。
キムタク様はほかの女性の影を見せないのに工藤さんはこんな感じ。
まあ実際のキムタク様のプライベートがどんななんだかは分かりませんが、こういう工藤さんも、アンチが騒ぐ理由なんでしょうね。
◆木村拓哉元カノかおりん（工藤静香似）の今
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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