篠原涼子さんに緊急事態発生です。
3月公開の主演映画「ウェディング・ハイ」が予想を上回る大コケに終わってしまったことに加え、約13年間に渡って続けてきたエスエス製薬の頭痛薬「EVE」のCMキャラを菜々緒さんに奪われたり、ワガママ不倫のツケが今になって回ってきたようで・・
篠原涼子、離婚後に韓流アイドルと不倫していたことが発覚
昨年7月、市村正親さんと離婚し、長男と次男の親権も手放した篠原涼子さん。
するとさっそく、その約1カ月後に文春砲によって5人組韓流グループ「SUPERNOVA」のメンバー・グァンスさんとの”禁じられた恋”が報じられ、
「なんだよ!やっぱり不倫だったんかいっ!!」
と世間から白い目で見られることに。
しかも不倫はグァンスさんとが初めてではなく、2018年の時点で一般人男性とW不倫をし、謝罪している動画が存在するとか。
市村さんと結婚したときは略奪婚でありながらあれだけ大好きアピールしていたのに、冷めると酷いものです。
にも関わらず本業である”女優業”には影響なしにに見えたのですが、実際はそうでもなかったようです。
大不評の「金魚姫」、大コケした「ウェディング・ハイ」
[以下引用]
「スキャンダルを地でいくような禁断の不倫愛を描いたNetflixの主演ドラマ『金魚妻』は、2月に世界配信されてヒットしたんですが、ドラマ界では〝ポルノと変わらない〟と不評を買った。篠原はドラマの主題歌を歌って19年ぶりに歌手活動を再開し、2月14日に配信リリースされたものの、話題にもならなかった。不倫で女性ファン離れが起こっていたからです」(ドラマ制作会社プロデューサー)
もともと、篠原はドラマ『アンフェア』(フジテレビ系)や『ハケンの品格』(日本テレビ系)など、正義感の強い女性を演じて同性からも支持されていた。それだけに3月公開の主演映画『ウェディング・ハイ』は不倫スキャンダルを払拭する絶好のチャンスだった。
[週刊実話]
「ウェディング・ハイ」はお笑い芸人のバカリズムさんが脚本を務めた作品で、篠原さんは「NOと言わないウェディングプランナー」という役柄。
ハプニング続出の結婚式を成功させるため、主人公が悪戦苦闘するというコメディーで、共演者として中村倫也さん、岩田剛典さん、向井理さんなど主役級がズラリと並ぶ超豪華布陣だったのですが・・
現時点の最終興行収入は5億円に届くか、というレベル。
大コケです。
これではまずいと思ったのか、篠原さん自身が不倫イメージを払拭しようと、オフの日は子供を優先する生活を送り、離婚した市村さんをいまだに「主人」、「ダンナ」と呼んでいることを明かしました。
しかしこれまた世間では「わざとらしい」と不評です。
引用記事にもあった通り、もともと篠原さんは同世代以下の女性たちからの支持が高かったですし、そこに多くの人気イケメン俳優を揃えたわけですから、少なくともキャスティングの面では文句なしのはず。
それなのに、ここまで数字が伸びなかったというのは驚きというか・・
それだけ、篠原さんが女性たちから嫌われてしまったという証?
大手スポンサーにも切られてしまいそうな篠原涼子
篠原さんはエスエス製薬のCMは降板したものの、まだビッグマックやニベア、ブルガリアヨーグルトといった有名どころのCMを任されています。
しかし、もし本当に女性層からの好感度がガタ落ち・・どころか、嫌悪感すら買ってしまうレベルになっているのであれば、次の契約更新でサヨナラを告げられるのは必至かと。
バラエティー番組やトーク番組で、子供たちとのほのぼエピソードを披露しても、
「不倫でダンナと子供を捨てたくせに!」
と逆効果。かといって、自身の充実したプライベートを面白おかしく披露しても、
「年老いた元旦那に子育てを押し付けて、自分はオトコ遊びざんまいですか?」
などと、さらなる反感を買うだけ。
ならば・・と、テレビ出演を控えて女優業に集中すれば、
「やっぱり、テレビから干されたね。因果応報だ」
と、人々の記憶から忘れ去られてしまう・・
こうなったら、市村さんとヨリを戻すしかない?
って、それじゃあ、”生きる意味”とも言える”恋愛”ができなくなっちゃうか。。
うーむ、困りましたね。。
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