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3月に文春で不倫を報じられ、妻に「ノーチャンスやから次はないからね」と叱られたと明かしていた天竺鼠の瀬下さんが、さらなる不倫と妊娠中絶を報じられ、芸能界引退を覚悟したと報じられています。
[以下引用]
鹿児島県在住のB子さんは、瀬下との不倫関係の末、15年に妊娠。だがそれを瀬下に告げると、瀬下は、
「堕ろしてくれ。育てる金がない。俺に家族がいるのを知って不倫したお前も悪い。嫁がお前を訴えて負債を抱えることになる」
などと言い、妊娠中絶を求めた。最終的に中絶を決心したB子さんだが、立ち会うはずの瀬下は仕事を理由に現れず、後日、B子さんの口座に手術費10万円を送金したのみだったという。B子さんはその後、心身に不調をきたしている。
また、12年から不倫関係にあった大阪府在住のC子さんは、瀬下との暴力的な性交などの末、恐怖を感じ、「結婚して北海道に移住した」として縁を切った。
[文春オンライン]
瀬下さんは、「週刊文春」の直撃取材に対し、「申し訳なかったと思っています」など基本的には認めたものの、手術費は10万円以上支払った、とか、C子さんとは合意の上だった、など、細かいところは否定しています。
そして、
「もう……芸人に見切りつけようかな。次(に記事が)出たら芸人やめると決めていた。目茶苦茶やってきたからまた出てくるだろうし」
と。
実際周囲に引退の意向を示してるそうです。
が、辞めてどうするんですかねえ。
芸人の女遊びは笑いに変えておしまい、みたいな風潮はありますが、中絶に関しては、笑いにはできないので、引退しなくても仕事がなくなる可能性はあります。
が、辞めるだけで解決になるんでしょうか。
自分の家族に対しての責任と、相方への責任と、どう考えてるんでしょう。
「堕ろしてくれ。育てる金がない。俺に家族がいるのを知って不倫したお前も悪い。嫁がお前を訴えて負債を抱えることになる」という言い分は、そりゃそうです。
相手女性は別に被害者というわけではありません。妻子ある人と交際したって未来はないんです。女性は女性で自分を守れるのは自分だけだと自覚しないといけないんですが、それでも腹が立つこの言い方。
しかも、ここで不倫の結果妊娠しても育てることはできないと身をもって知ったはずなのに、中絶を経験しながらもまだ不倫するというのが、生まれてくることができなかった命をどう考えていたんだろうと。
そして、愛妻家キャラでありながら、バレたら引退も覚悟するくらい、滅茶苦茶やっていたというのもバカです。
奥さんは、どうでしょう。「ノーチャンスやから次はないからね」と叱られたということですが、一応過去のことではあります。前回の不倫報道の時に余罪を話していたならセーフかもしれませんが。
何しろ、お子さんが気の毒です。
◆こちらの家庭は大丈夫でしょうか
時限爆弾を抱えたジャニタレK→ geinou ranking geinou reading
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