岡田准一、監禁状態だった！宮崎あおいとの不倫イメージ払拭のため、高岡蒼甫ネガキャンか

先日結婚を発表したV6の岡田准一さんと宮崎あおいさんは、2015年春から交際が始まったことになっていますが、実際には2011年の年末、宮崎さんが前夫・高岡蒼甫さんと離婚発表する直前に岡田さんとの不倫が報じられていたように、略奪婚でした。

高岡さんが不倫相手である岡田さんと対面し話し合った際、土下座し芸能界引退を約束したとも報じられていましたが、実は単なる対面ではなく監禁状態だったと報じられています。

[以下引用]

「今だから明かせますが、あれは世間で報じられているよりも、シャレにならない話だったんです」

そう語るのは、舞台裏を知る人物。

宮崎の所持品から岡田との不倫旅行の証拠を握った高岡は、岡田を芸能人御用達のカラオケバーの一室に呼び出した。

「実はこの時、高岡さんはコワモテ集団を引き連れていたんです。岡田さん的には『話し合い』のつもりだったのでしょうけど、実際は『監禁』に近い。高岡さんの連れのコワモテ男性が、ビビリまくる岡田さんの真横の壁に蹴りを入れ、壁に穴が開いたとも……。本物の恐怖に初めて直面した岡田さんは、半泣きで土下座謝罪し『坊主にして芸能界を引退します』と誓約させられた」（同）

[サイゾーウーマン]

当時の報道では、夏にフジテレビ批判をして間もなく宮崎さんが家を出てしまい、自宅外で会い話し合ったところ、「私たち親友になれるよ」と離婚の意思を伝えられ、離婚届が送付されてきたが、ほとんど会わずに離婚が決まってしまったことに納得できなかった高岡さんが、自分名義で契約していた宮崎さんの携帯電話の通話履歴を確認したところ、同じ番号と日に何度も頻繁にやり取りしていることが判明し、相手を呼び出したところ岡田さんだった、ということでした。

　→宮崎あおいと岡田准一の不倫がほとんど報道されない理由

※この映画の公開前でした[楽天市場]