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元雨上がり決死隊の宮迫博之さんがYou Tubeで「【盗難事件】犯人の情報をくれた方に10万円払います」というタイトルの動画を公開。自身のブランドの衣装の盗難被害を訴え、懸賞金まで出して行方を探していますが、自作自演を疑う声が出ています。
[以下引用]
宮迫がプロデュースしたファッションブランド「ZILVER」、10月に渋谷ヒカリエで行なわれた合同ファミリーセール「THAT’S FASHION WEEKEND」に出店していた。当時はまだ販売しておらず、サンプル品の展示だけを行なっていたが、その商品であるブルゾンが「盗まれたんです…」と、驚きの告白をした。
「スタッフが常駐していないイベントだったのでね、当然運営側にミスはなかったと思うんですけど。どこかに紛れてるのかとも思ったんですけど、完全に盗まれてます」と、盗難を確信したという宮迫。現時点で、世界に1着しかないことも明かし「作るのに10万円近くはかかっていて、販売のためにサンプルを見ないといけないので、いろいろと困るんですよ。ただ、盗んでも欲しいと思ってくれたっていうのは、ブランドとしては、嬉しくもあったりね。あの会場で盗むってことは、相当覚悟を決めないといけないと出来事なんで」と、複雑な胸中を語った。
ここで、宮迫が「懸賞金をかけようと思って。その盗んだ人が着ているのを見たとか、写真とかを撮ってくれたら、10万円差し上げます」と異例の提案。「無くなってしまったのは残念なんですけど、警察に突き出すつもりはありません。本人でもええわ、『なんで盗ったか』を1回話そう。一度ちょっと、スイーツ食いながらでも話そうよ」と、呼びかけた。
[スポニチ]
宮迫さんは最後に 「ただ『ZILVER』は今後も展開していきますので、(人が)“盗む”ほどいいんすよ。そこをちょっと認識していただきたい。生地も最高にいいんで、よろしくお願いします!」と宣伝も忘れていなかったとか。
この記事を見て、いけないとは思いつつ、捨て身の宣伝、話題作りか、と思ってしまいました。そんな私はひねくれ者なのかと思いましたが、ネットにはそんな声が溢れていました。
だって、警察には突き出しませんって。
世界で一つしかない、精魂込めて作った10万円相当のブルゾンを盗んだ人に対して、「『なんで盗ったか』を1回話そう。一度ちょっと、スイーツ食いながらでも話そうよ」って。
盗まれたのがもしも本当だとしても、それを宣伝のチャンスにしようとしてるのは明らかではないでしょうか。You Tubeのネタにもなるし、と。
盗んでまでほしかったの?どのへんが良いと思ったの?お、わかってるじゃん、そこがこの服のポイントなんだよ~とか言ってる動画が公開されてる未来が見えた気がしました。
盗まれたなら、きちんと警察に被害届を出して捜査してもらう。
それが次の犯罪を生まないためにも必要なことなのでは。
それにしても、先日は焼肉店が話題になっていたと思ったら、今度はブランドのプロデュースですか。
先日手越祐也さんや宮迫さんのYou Tubeの再生回数が減ってきてるなんて報じられていましたし、いろいろ手広くやって収入源を増やしたいのもわかりますが、他人事ながら心配になります。
◆盗んでもほしい?宮迫博之プロデュースブランドの
…これは何?→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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