小林麻耶、超絶笑顔でイジメ告発と番組降板発表→事務所クビ。夫あきら。のあやしさも…

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小林麻耶さんが『グッとラック！』を緊急降板と同時に所属事務所を「正常なマネジメントができない」と契約解除となり、話題になっています。

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突然『グッとラック！』を降板した小林麻耶
小林麻耶がおかしいのか、TBSがおかしいのか…

突然『グッとラック！』を降板した小林麻耶

[以下引用]

午前6時過ぎに小林は、自身のYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」で番組欠席について言及し、「私、きのう午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、きょう番組に出演できないことになりました」と報告。経緯について「ファッションコーナーのスタッフさんからいじめを受けておりまして、それに耐えられずに今週火曜にあったロケを行かない決断をしたんです」と主張していた。TBS側はORICON NEWSの取材に対し、いじめについて否定した。　

同事務所の公式サイトでは「弊社所属小林麻耶に関するお知らせ」として、「この度、慎重に話し合いを続けて参りましたが、それぞれの思いがあるなか、正常なマネジメント業務を行う事が困難になった為、2020年11月12日をもちまして、弊社所属小林麻耶とのマネジメント契約を終了することと致しました」と発表した。

[ORICON NEWS]

2018年7月に、4歳年下の整体師・國光吟さんと急な結婚後、セントフォースを辞め芸能界を引退した麻耶さんはその時点でどこか不安定でした。が、引退した割に表には出てくるので復帰も近いかと思っていたら、2019年5月に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に出演し、同年6月に夫あきらさんとともに生島企画室へ所属し芸能界を再開することを発表していました。

TBSは当然というか、イジメは否定、「小林さんと番組との間で日程的に合わないことがあった」と降板理由を説明しています。

が、さすがにこれを信じる人もいないのでは。

番組改編期でもない今の時期、こんな急な辞め方は、何かしらトラブルがあったのは間違いないでしょうね。

それが本当にイジメなのか、麻耶さんに瑕疵ががあるのか、どちらに責任があることなのかわかりませんが、まあ麻耶さんはTBSに切られたんでしょう。

麻耶さんもそうですが、生島企画の生島さんもTBSの元アナウンサーですから、TBSと事務所が持ちつ持たれつの関係なのは想像でき、TBSがノーと言えば事務所も簡単にクビを切るかなと。

小林麻耶がおかしいのか、TBSがおかしいのか…

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麻耶さんの急な降板、そして事務所クビですが、きっといろんな要素があったのでしょう。

麻耶さんが主張するイジメも、スタッフがタレントにイジメなんて、とも思いますが、100％ないことじゃないのかなと。

実際、『なんでも鑑定団』レギュラーだった石坂浩二さんが2年間発言をすべてカットされていたということもありましたし。

そのスタッフがどういう立場の人なのかわかりませんが、麻耶さんが元TBSアナウンサーだったことも考えると、可能性は広がります。

それ以外に指摘されているのが、麻耶さんが先週11月5日に放送された『グッとラック！』で、米大統領選に立候補した民主党のジョー・バイデン氏の過去のセクハラ疑惑や子供の薬物疑惑についてコメントし、自分がどちらかを選ぶならトランプ氏とコメントしたことが降板につながったということです。

日本のマスコミはなぜかバイデン氏推しで、過去60％台だった投票率が80、90当たり前。場所によっては100％超えているとか、不正疑惑が持たれている根拠に触れることなく、調査を請求したり敗北宣言を出さないトランプ氏を潔くないと言わんばかりの風潮がありますので、たしかにそういうのが局にとってマイナスだと言いたくなる人がいるのもわかりますが、それ一つでクビにはしないでしょうね。

麻耶さんが今日の早朝6時から満面の笑みで明るく朗らかに「いじめられた」「守ってくれなかった」「降板させられた」等々話していたのも、「正常なマネジメント」、本当にできないのかもと思わせる要因です。

妹さんが早くに亡くなったこと、それによりなぜか誹謗中傷受けたこと、元からのぶりっ子キャラがバッシングされやすいことから、相当強いストレスはあったと思いますが、かなり危うさを感じます。

夫のあきら。さんも、ちょっと胡散臭いんですよね…。