9月15日、安室奈美恵さんの引退ラストライブで日本中が大いに湧いている中、ひっそりと報じられた前田敦子さんの妊娠発表。
世間からは祝福の声も多く見られますが、これで”デキ婚”だったことが明らかになったしまったわけで、大きな注目を集めることが確実な安室さんの引退と被せてきたことに対して様々な憶測も飛び交っています。
[以下引用]
「表向きは安定期に入ったための公表とされていますが、要はデキ婚を払しょくするために結婚からしばらく経過して発表したにすぎません。
ただし、安室奈美恵の引退に被せてきたのは前田敦子の相変わらずな側面が垣間見えると言われています。一言でいえば自意識過剰といったところでしょうか。もしくは壮大な勘違いです」(プロダクション関係者)
安室は引退の騒ぎを見ても間違いなく平成を代表する最大のスター。しかし、前田敦子もこれと同じ位置にいると勘違いしているんです。
今回、自らの妊娠を発表するにあたり、安室の引退に合わせたのは2つのニュースが同時に出れば『2大スターのニュースがそれぞれ話題に』という形で報じられると考えていたようです。
しかし、結果は一目瞭然で安室のニュースが9割で前田敦子のニュースは1割にも満たない扱いです。AKBの卒業があって結婚があって、妊娠は最後の大きなニュースです。そのため、ここで一気に自分をスター化しておきたいという思いがあったようですが、夢と消えたようです」(同)
[TOCANA]
要するに、安室さんの引退ニュースと自分の妊娠ニュースが同列に扱われると考えていたとの見方ですが、これはちょっと意地悪過ぎると思います。
どちらかというと、デキ婚であることが大々的に報道されるのを避けるため、あえて同じ日にぶつけてきたという方が説得力があります。
なにしろ、週刊誌にお腹がぽっこりしている写真が撮られ、前田さんと勝地さんが二人で産婦人科にいたという目撃情報まで出ていたにもかかわらず、所属事務所は妊娠を頑なに否定してましたから。
しかも、15日の会見はやけにピリピリムードだったそうで、妊娠時期が分かってしまうような内容の質問は一切NGだったそう。
関係者はテレビクルーが前田に近づき過ぎないようにガードを固めていて、「幸せですか?」といった当たり障りのない質問にも一切答えないなど、異常とも言えるほど警戒してたといいます。
かといって、妊娠を発表しないわけにはいきませんからね。
もし、妊娠発表を大々的に取り上げて欲しいのなら、もっとサービス精神を発揮してペラペラと喋っていたでしょう。
極力、イメージ低下につながるような報道を排除し、目立たないようにやり過ごしたいという思いが強かったんだと思います。
たとえ生まれればデキ婚だったことは誤魔化せないにしても、何があるかわからない安定期前に妊娠を発表できないという気持ちもわかりますし。
それをこんな「自意識過剰」「壮大な勘違い」なんて意地悪な方向に捻じ曲げられるくらい、前田さんは業界の人に嫌われてるということなのでしょう。
AKB48 公式生写真 劇場盤 Beginner Ver. 【前田敦子】
[Amazon]
それにしても前田さん、これから芸能界でどうやって生きていくんでしょうか?
こういっちゃなんですが、女優としてもイマイチ結果を残しておらず、バラエティタレントとしてもダメ、もちろんアーティストとしてなんて無理。
できることといったら、ダンナ様の知名度を生かしてママタレとして生き残っていくくらいかと思いますが、そっちのスキルにも不安が残ります。
さらに、AKB時代から相当気の強そうなエピソードがあり、嫉妬深いとも言われる前田さんが、スピード婚でうまくやっていくことができるのか。
イメージを気にする前に、そっちの方を気にしたほうがいいと思いますが…
◆好きなママタレ、嫌いなママタレ1位はこの人!
勝てる?→ geinou reading geinou ranking
勝てる?→ geinou ranking geinou reading
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
※前田敦子さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング
コメント