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数々の頭脳系人気番組で活躍する東大医学部6年生河野玄斗さんが女性タレントと妊娠・中絶トラブル起こしていたと週刊文春が報じています
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河野さんは現役で東大に合格し、日本最難関の医学部在籍中に司法試験に一発合格という秀才でありながら「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でベスト30に残ったイケメンで、今年2月に行われた『最強の頭脳 日本一決定戦! 頭脳王』で2連覇を果たし、アイドルのプロデュースも手がけ、YouTuberとしても活動するという今最もブレイクしている“東大生タレント”です。
そんな河野さんのお相手はテレビやCMに出演し、モデルとしても活動してきた20代後半のタレント・A子さんが週刊文春の取材に答えたのが以下の内容です。
[以下引用]
A子さんによれば、2人の出会いは昨年春、飲み会でのことだった。
「その日に彼の家で避妊せず、関係を持ちました。私は、避妊し ないことには同意していません」(A子さん)
ほどなく妊娠が発覚。産みたいと考えたA子さんは河野氏に相談したが、次のように言われたという。
「産む(産んでもらう)のは難しいという話でした。衝撃だったのは、彼が『今はまだ脳が発達していないから生きているものではない』『悲しいとかの感情があるわけじゃない』などと言ったこと。命を救うための勉強をしているはずなのに、なんでこんなことを言えるんだろうと……」
[文春オンライン]
つまり一夜の関係のはずが子供ができてしまったということのよう。
ひどい話ですが、一夜の遊びで子供ができても困る、というのもわからなくはありません。
ただ、それならなぜきちんと子供ができないようにしなかったのか。
そしていざ妊娠したときに、もう少し真摯な対応はできなかったのかと思います。
一度で妊娠したならその縁を信じ結婚するのもアリだったんじゃないかとも思ったり。
東大医学部在籍で、独学で司法試験受かるくらい勉強ができてもいろいろ足りなかったですね。
一方、女性のほうもすっきりしません。
会ったその日にできた子供を産みたいと思ったのもすごいと思いますが、そこは命の問題ですからどうにか生みたかったのかもしれません。
しかし相手である河野さんの人となりもわからず関係を持ってしまった女性にもなにも責任がないとは思えませんし、最終的に合意して中絶したようなのに、なぜこんな風に話せるのか…
もちろん河野さんが最低なのはその通りなのですが。
ちなみに河野さんは医療訴訟で活躍できる弁護士になりたくて東大医学部在籍中に司法試験を受けたとのこと。
週刊文春の直撃には反省の色を見せていましたが、こんなことが公になってしまっては、弁護士にしろ医者にしろ、将来は厳しいのでは。
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