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人気漫画『キングダム』作者原泰久さんとの熱愛を認めた小島瑠璃子さんの、過去の発言が元妻へのマウンティングではないかと話題になっているとか。
※あら、お安い。
小島瑠璃子に浮上していた略奪疑惑を暗に否定
先月末、女性セブンが報じた小島瑠璃子さんとキングダム作者原泰久さんとの熱愛は、その年齢差とともに、不倫略奪疑惑が浮上しネットは騒然となりました。
というのも、実際に会ったのが2019年1月、原さんがローカルメディアのインタビューで妻子があることを話していたのが2019年4月、交際が発覚したのが2020年7月という時系列なんですよね。
しかも、原さんは結構SNSでも妻子について触れており、円満な家庭だったことが推測されるため、小島さんが離婚原因なのでは、と。
元妻へのマウント疑惑も浮上
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その辺りを知っているんでしょう、小島さんは誹謗中傷について「なくなればいい」とつぶやき、疑惑を暗に否定していたのですが、今回過去の投稿が元妻へのマウントではと言われているようで。
[以下引用]
「実は今年6月14日に小島さんはSNSへ『過去に、真実はない。僕はいまを生きている。そして、今の僕が愛しているのは君だけだ。』と投稿していたんです。これは当時再放送されていたドラマ『愛していると言ってくれ』のセリフのメモだ、と小島さんは説明しているんですが、現在ネットでは前妻への勝利宣言ではないか、という見方が強まっているんです。
小島さんはこういう匂わせをするタイプではなかっただけに、ネットでは『こじるりも変わったな』『結局こじるりも女だったんだね』という声が多く聞こえています。いいがかりのようにも思えますが、このセリフが心に響くということはいろいろとあったんでしょうね(苦笑)」(芸能ライター)
[エンタMEGA]
これは…。
元妻へのマウント、という意図があったとは思いませんが、小島さんなりに原さんの過去が気になるっていうことなんでしょうね。
年上の彼氏であり、バツがついているのも納得で付き合い始めたものの、この人には一度は将来を誓った人がいて、その人との間に子供が3人いる、と思えば、モヤモヤすることもあったんでしょう。
そんなときに観たドラマで小島さんがピッタリほしい言葉があったから、響いちゃったんでしょうね。
これをマウントだと指摘されることを誹謗中傷と言うのも自由です。
が、原さんの元妻に限らず、その立場にいる人からすれば、過去に真実はない、今の僕が愛しているのは君だけだ、という言葉は、あまりに切ないですよね。元妻も今誰かと真剣に交際して同じように思っていればまだしも、ですが、その場合、子供たちは?
影響力のある小島さんが過去のある男性と交際しているときにこういうセリフをSNSで発信するとこう感じる人がいるというのも覚えておいたらいいのかも。
というか、なんでわざわざSNSで発信したんでしょうね?
『愛していると言ってくれ』が残念な感じになってしまった気が…
◆マツコ・デラックスも今びっくり?
今年結婚を匂わせていたのに→ geinou ranking geinou reading
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