クライアントが最も嫌うタレントに成り下がった木下優樹菜。芸能活動再開も結婚生活も大ピンチ

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木下優樹菜さんは10月9日に実姉の働いていたタピオカ店オーナーに対し、「事務所総出でやりますね」などの恫喝DMを送っていたことが発覚し、11月18日に無期限の活動休止を発表しました。

その後出演する番組は炎上、または発言がカットされるなどの編集が加えられており、11月21日に放送された『ニンゲン観察バラエティ　モニタリング』も同様の処置を施していましたが、事前収録が10月28日だったことまで入れていたために新たな炎上を生んでいます。

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火に油を注いだ『モニタリング』
さすがのフジモンも呆れ果て…

火に油を注いだ『モニタリング』

[以下引用]

しかし、10月28日といえば謝罪表明から3週間ほどが経過しており、世間では木下の処分を求める声がやまない〝炎上真っただ中〟にあったころ。今回のテロップ表示によって、木下が渦中にあってものうのうと収録に参加していたことが発覚することとなり、ネット上には、

《10／28収録って…割と最近やん、当然恫喝後。あんなことしといてシレっと収録来れるんだからたくましい限り》
《は？　何このおばたん。騒動後によく収録来たな？》
《厚顔無恥・無責任とはこのこと》
《だから個々のアップ映像ばかりなんだな》
《どのツラ下げてスタジオで笑ってたんだろう》
《このころまではダンマリを決め込むつもりだったんだなw》
など、視聴者の怒りや呆れ声が続出した。

[まいじつ]

10月9日に謝罪文を出して、すぐに空港での目撃情報がありハワイへ行ったと報じられ、10月20日ころには現地のホテルで日本人相手に暴言を吐いたとか。

木下優樹菜が逃亡先のハワイでまた暴言！裏垢毎日更新で反省ゼロが明らかに

実姉が勤務するタピオカ店オーナーとトラブルになった際、恫喝DMを送りつけたことが発覚し、現在ハワイに身を隠していると言われる木下優樹菜さんが、逃亡先のハワイでも暴言を吐いたようです。 ※穏やかな気持になれないんですね… 癒しのパワースポット...

で、10月27日にそれまで限定公開していた裏アカを削除していることが確認されていましたが、28日には番組収録に参加していたようです。

これまで木下さんは大きく小さくいろいろと炎上してきています。

SNSで公開した木下さんの食卓にアドバイスした一般人に暴言を吐いたこともあれば、テレビで学生時代に八方美人の子をやり込め不登校にしたと自慢げに話したこともありますが、いずれも炎上はするものの決定的な何かにはなりませんでした。

そのため今回も大丈夫、と思っていたのかもしれません。

しかし、木下さんは自分のSNSでタピオカ店の悪口を書いた上で「店に行かなくていい」ともコメントし、オープンしたばかりのタピオカ店は休業に追い込まれ、その上でオーナーに恫喝DM発覚です。

しかも騒動の原因は木下さんの実姉とタピオカ店の間のことで、他人である木下さんが首を突っ込むようなことでもなかったかと。

これでシレッと番組収録していたというのが驚きです。

さすがのフジモンも呆れ果て…

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今回の件では木下さんが「事務所総出で」としたために、所属事務所のプラチナムにあった黒い噂まで思い出され巻き込まれ、所属する菜々緒さんや小倉優子さんのイメージにまで影響したと言われています。

◆ついでにバレた木下優樹菜の事務所のヤバさ

これは確かに本業…→ geinou ranking geinou reading

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その上家庭にも不穏な空気が漂っていると噂されています。

[以下引用]

現時点では藤本が相手のタピオカ店と話し合いを持とうとするなど、事態の解決に努め、夫として誠意を尽くして頑張っているのだが、「問題が解決して落ち着いたら、藤本は離婚を切り出すともっぱらの噂。

それぐらい、今回の一件には呆れ果てている。木下のせいで自身の仕事にも影響は出ている上、木下のゴリ押しで長女は芸能界デビューしたが、それも今後はないだろう。迂闊なメールにより家族全員が迷惑を被っているから」（芸能関係者）

[トカナ]

藤本さんの番組、放送中止になってしまいましたしね。

木下優樹菜、愛想を尽かされる！藤本敏史が結婚以来最大の激怒で離婚届記入

実姉がバイトしていたタピオカ店オーナーを恫喝したことが発覚して以降、騒動が収まらない木下優樹菜さんが、夫・フジモンこと藤本敏史さんと本当に離婚危機に瀕していると報じられています。 ※二人のCMはあっという間に削除されました。【送料無料・ま...

木下さんが10月9日にSNSで謝罪文を発表したとき、スポーツ紙が取り上げた記事が削除されるということがありましたが、せめてそれがなかったら。あのときにしっかり謝罪し反省の意思表示をしていたら、ここまでの事態にはならなかったでしょうね。

あそこで記事が削除され、その他メディアが後追いしなかったために、「事務所総出」ってこういうことかと嫌な印象ができたわけです。

一方で、木下さんはSNSで謝罪しながらオーナーには「親同士ですので、今回のことがずっと尾を引くようなことは、子供のためにもよくないと思います」と子供を引き合いにし、「今回の件については、お店のことも含め『お互いに、誹謗中傷をしない』、『お互いに、第三者に話をしない』ということで解決させていただけないでしょうか。」と、謝罪よりも口封じ感のあるDMを送っていたこともわかっています。