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このところ家族売りが盛んな木村拓哉さんが工藤静香さんそっくりになっていると報じられています。
※こちらの映画、興収100億円突破を狙えるほどのロケットスタートだとか。
木村拓哉が工藤静香化
話題になっているのがこちらの投稿です。
<変身中です!2時間とか言われてますが、風間に変身するのに毎回45分程ですよぉ~!>
この「2時間とか言われてますが」を言ったのはゲンダイネット、ということで、「キムタクがエゴサしてる」「日刊ゲンダイに警告!?」と話題になっていました。
しかし、このゲンダイ記事は「竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭」で竹内さんとキムタクのこれまでの共演歴や親交の深さについて触れているものだったんですよね。
そのごく一部である、
<キムタクは初老の教官役・風間公親を演じているのだが、髪の毛を白髪にし、顔に微妙なシワを入れる特殊メークには2時間近くかかるという>
という記述に、あの天下のキムタク様が突っかかっているのが、なんとも滑稽に感じてしまう人が多かったようです。
ただ、キムタクとしてはゲンダイが「キムタク慟哭!」などと、静香さんのかつての名曲に引っ掛けて記事を書いていたことに対し、
「人の死を扱う記事で不謹慎だろうに…」
との不満を感じていたんじゃないかとの声もあるようです。そのため、
「ゲンダイさんよ、ちゃんと見てるんだからな!書くなら事実を真面目に報じろよ」
と、警告の意味を込めて、わざわざインスタで遠回りに言及したのではないかと。
まあ、いずれにせよ、キムタクがエゴサしていることがこれでハッキリしたわけですから、芸能マスコミの方々も書くときはもっと慎重にしたほうが良いかも?
間違いには突っ込まずにいられない?
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さて、木村一家のエゴサ事情は皆同じで、妻や娘たちも週刊誌やネットニュース、SNSでのコメントなどをしっかりチェックしている模様。
Kokiさんは賛否両論となっている工藤さんの料理を敢えて絶賛し、Cocomiさんはデビュー直後に文春が周囲を嗅ぎ回っていればひとこと物申し。
中でも工藤さんの負けず嫌い気質は有名ですよね。
インスタが度々炎上していると書かれれば「料理教室みたいなSNSで炎上なんかするわけない」とか、なにか言葉を間違えて指摘されると、たとえば「トマトのファルシ」を「トマトのファシール!」と書いていたときは、などには「トマトファシール!と、フランス人の友達から教えてもらった家庭料理です。正式な名前はトマトファルシー。」とか、ジェノベーゼをジュノベーゼと書いてしまったときは、「ジュノベーゼ、ジェノベーゼ、注文する時はジュェノベーゼと言う感じですが、イタリアのリグーリア州ジェノヴァ県が由来なので、ジェノベーゼが正しいですね!皆さま失礼しました。」と、とにかくかんたんには訂正しない、しかも「え?」という理由付きで訂正するという…。
つい最近もこんなことがあったよう。
[以下引用]
工藤静香は週刊誌の報道のみならず、ネット上のコメントにも目を光らせているようだ。工藤は10月3日、Instagramで<のんびり安全運転が好きです。風がそよ~っと 皆さま良い週末を>とコメントし、ハーレーダビッドソンの大型バイクにまたがる写真を投稿。これがネットニュースとなってYahoo!ニュースにも配信されると、コメント欄でいろいろと指摘があった。
まず、工藤がかぶっているヘルメットについて「大型バイクにあのヘルメットはダメ」「道交法に抵触しますよ」という苦言が一つ。そして、「旦那さんは2度のスピード違反で免停の過去があるし、そのヘルメットで安全運転が好きですって正気なのかな」と夫の木村が車を運転中に二度、スピード違反で摘発されて免許停止の処分を受けたことを引き合いに出すコメントもあった。
こうした反応を受けてだろうか、工藤は件の投稿を削除。その上で、Instagramのコメント欄でヘルメットに寄せられた指摘や投稿を削除した経緯について説明していた。
<あ、ヘルメットは交通違反にはなりませんよ。自分の所に書こうとしたらスライドしすぎ、シュンーと消えてしまった。あーすいません 同じ事を書きますが、またバッテリーが上がる前にお見せしますね>
著名な芸能人夫婦であることから注目度が高く、結婚当初からマスコミにプライベートを追われてきた木村と工藤。時には「子どもが実は病気らしい」など根も葉もない噂を立てられたこともあり、工藤はCocomiのデビュー直後、Instagramで<一生懸命、でも楽しく子育てをしている中、いつもの様に様々な噂がありました>と明かしていた。そんな生活を長年送ってきた木村一家が、報道やネットの声に敏感になってしまうのは仕方がないのかもしれない。
[WEZZY]
理不尽な噂をたてられたことも関係するのかもしれませんが、もうアイドル時代からそうですよね。言われたら言い返す、やられたらやり返す。そのくらい気が強くないと今の地位にはいられないでしょう。
そして木村さんも芸能人最前線でここまでやってくるからにはそれなりに気は強いはず。
これまでもラジオで噂を否定することはありました。
さらに工藤さんと20年も夫婦なわけですから、そりゃ反応の仕方も似てきますよね。
ただ今回の件が残念なのが、やっぱりその記事が竹内さんの死について触れた記事がだから。
というのと、家族でエゴサーチして「トト、こんなふうに書かれてたよー」とかやってるのかなあと想像しちゃったのと、この投稿にある画像でしょうか。
少し前も『教場』の撮影前にスゴイ表情をしていて気になりましたが、
『教場』の役とあまりに表情がかけ離れていて、それがギャップでいいじゃん、とはならないんですよね…。
やっぱり芸能人って謎な部分があったほうがいいような気がします。
※20年前からやってるそうで
画像→ geinou ranking geinou reading
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※ウエスト高いですね!!
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