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ひき逃げ事故を起こし俳優生命の危機に陥っている伊藤健太郎さんがさらなるピンチです。
明日発売の週刊文春で過去交際相手に堕胎を迫ったと報じるとか。
伊藤健太郎、恋人に暴力、堕胎、猫虐待!?
明日発売の文春には「恋人に首絞め、中絶、猫虐待、伊藤健太郎の暴走人生」というタイトルで記事が出ます。
それには、伊藤さんの愛車のナンバー「1014」が山本舞香さんとの交際記念日であること、おそろいのルイ・ヴィトンのペアリングを購入し二人で公私ともに身に着けていたこと、など、二人の交際秘話という可愛らしい話題や、事務所を移籍したのは月給20万という人気・仕事内容に合わない給料が元で実家や消費者金融に借金をするようになったことが原因だったという話もあるようです。
が、やはり気になるのはタイトルの「恋人に首絞め、中絶、猫虐待、伊藤健太郎の暴走人生」ですよね。
文春オンラインによると、下積み時代の伊藤さんが交際相手に迫った堕胎事件、人気女優へ伊藤さんが送ったLINEの内容などが掲載されるとのこと。
これだけ叩かれるのは事故以前から評判が悪かったからだ、その証拠に、ピエール瀧さんや徳井義実さんはそうでもなかったのに、伊勢谷友介さんや渡部建さんなどもコトを起こした後にどんどん悪評が噴出した、という話もあります。
じゃあ仕方ないのかと思いきや、同じく明日発売の週刊新潮では現在の所属事務所の社長がそんな悪い子じゃなかったという話を明かしています。
素行が悪かったとは思わない、誹謗中傷には法的措置も検討
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[以下引用]
14歳でデビューした伊藤は当初、イマージュエンターテインメントという芸能事務所に所属していた。その後、20歳の時に女性マネと共にaoaoなる別事務所に移るも、今年9月、伊藤はひとり古巣のイマージュへと戻っている。
その背景で語られるのは、“売れっ子になってからの伊藤の素行が悪化し、それを口うるさく注意していた女性マネと確執が生まれ、出戻った”というストーリーだ。だが現在の所属先であるイマージュの馬淵哲矢社長は、
「素行が悪かったとは思いません。事実無根の報道が多いので、弁護士と対処していくつもりです」
と語る。
[デイリー新潮]
「(前事務所では)最近でも給料は40万円から50万円。CMもあるのにさすがに少なすぎると、最終的に弁護士を立てて交渉していた」という芸能関係者のコメントもあり、移籍の理由はとにかく薄給だったから、とのこと。
その点文春もこんなふうに書いています。
[以下引用]
「当時、彼の給料は20万円台で、たしかに仕事量には見合わない金額でした。彼は実家や消費者金融に借金を繰り返すようになり、両親が疑問を抱き始めたのです。そして、伊藤のギャランティーを巡り、当時の所属事務所と両親は大揉めに揉めることになった」(テレビ関係者)
[文春オンライン]
あれだけ人気俳優なのに、月給20万円台、消費者金融に借金って…。
伊藤さん本人も「(山本さんを)満足させられない」と給料アップを交渉していたようですが、聞き入れてもらえなかったためにそういうことになったよう。
女性自身には、母親のネイルサロンの経営がうまくいっておらず、伊藤さんが家族の生活を支える必要があった、と、よくある子どもに親が頼り切るパターンを匂わせる記事がありましたが、これでは実家を支えるどころか、逆に伊藤さんが実家に頼っていた状況が伺えます。
aoaoって一体…
悪評のきっかけは移籍トラブルか
aoaoの所属タレントを調べてみると、現在の所属タレントは3名ほど。2017年から今年5月までは宮地真緒さんが所属していたみたいですが、伊藤さん以外だと過去現在合わせてこの宮地さんくらいしかわかりませんでした。
それだと、伊藤さんの稼ぎで事務所全員が食べていくような感じだったのかも…。
伊藤さんの悪評第一報は、挨拶しない、遅刻する、酔ったまま現場に来るなどの態度の悪さに加えて、人としての礼儀を教え込んでいたマネージャーをうるさいおばさんと煙たがり遠ざけたという内容で、報じたのは文春、時期は今年9月、伊藤さんが移籍したという頃でした。
少なくともこの9月の文春の記事については、移籍と下げ記事が出たタイミングが一致しますし、無理矢理移籍された元所属事務所のaoaoの報復記事だったような気がします。そして、明日の文春の中絶やらなにやらの記事も、aoaoのリークなんでしょうね。
事故後のいろいろは、もともと評判が悪かったから、というのも実際にあるんでしょうけど、ひき逃げという卑怯さと他事務所のやっかみも関係しているのかもしれません。
フライデーには、撮影現場のことはわからないがインタビューの対応は感じ良かった、周辺スタッフの評判も良い、演技力もあった、でなければ小さい事務所に所属しながらオーディションで役を勝ち取り今の地位を築くことはできなかった、という趣旨の記事も掲載されていますし。
何が本当なんでしょう。
いずれにせよひき逃げ事故を起こした事実は消せないのが、伊藤さんの悔やまれるところです。
※こちら詳細です。
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