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神田うのさんがセレブな生活を日々ネットで発信していることについて、夫・西村拓郎さんの経営する会社の社員が苦い思いを吐露しています。
神田うのの金満ぶりに夫の会社社員が…
コロナ禍で取材が難しいからか、最近神田さんのSNS関連のことがネットニュースになる機会が増えているように思います。
料亭のような朝食とか夕食、おやつ、トリュフまみれのおにぎりなどを明らかに一般人とは違う食生活に始まるセレブな暮らしぶりがメインですが、中でも圧巻だったのはYou Tubeで披露した靴のコレクション。なんと一番高いものは50万円なんだとか。
週に数回、高級レストランのデリバリーにお世話になっているという件は、ちょうど休校で3食準備するのが大変!という親の声がクローズアップされている頃だったので、外のものも取り入れストレスを発散しつつ経済を回すというのはお金持ちだからこそできることで、どんどん浪費したらいいと思ったものです。
が、夫・西村拓郎さんの経営する大手パチンコチェーンで働く若手社員にとっては「なにも、店が臨時休業中のこんな大変な時期に、あんなセレブな動画をアップしなくてもいいのに……」と不満があったようで。
社員は手取りが60%減、ボーナスカットの噂も…
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[以下引用]
そのかたわら、店舗休業中の社員の給料は、60%まで減額された。20代社員が語る。
「直近3カ月の合計賃金を総日数で割って算出した日給の6割に、月間労働日数を掛けた額が休業手当として支払われる計算なので、実際の手取りは、コロナ禍以前の給料の40%程度。20代の社員なら、10万円かそこらですよ」
こうした対応に、法的な問題はないのか。労働問題に詳しい大貫憲介弁護士は、次のように解説する。
「休業手当が平均賃金の100分の60でも、法律上問題はありません。ただ、第二次補正予算に組み込まれた労働者支援策として、会社側がもらえる雇用調整助成金の上限額が、1人1日8330円から、1万5000円まで引き上げられました。
その助成金を利用すれば、賃金の100%に近い補償額を払える可能性がある。従業員の生活保障を真剣に考えるなら、会社側は、そうした努力をすべきでしょうね」
[フラッシュ]
会社がきちんと対応していれば休んでいてもほぼ満額の給料がもらえるはずなのに、と思うと辛いですね。
うのさんの夫のパチンコ屋はどうも東京近辺がメインなようなので、20代だろうと10万かそこらではなかなか暮らしていけないのでは。
その上「ボーナスゼロ」を宣告された人もいるとか。
ボーナスゼロは会社が否定していますが、もうすぐボーナスが支払われる時期になるのでその真偽は近々明らかになりそうです。
そんな中、神田さんはこんな感じでルブタン紹介ですからね。
若手社員の方は、「うのさんは、自分であれこれプロデュースして稼いだお金を使っているだけなんでしょうけど、“日拓グループの社長夫人” というブランドだって、彼女の芸能活動には影響が大きいはず。“夫の会社の社員が大変な思いをしているときなんだから、少しは気を遣ってくれよ” と、やるせない気持ちです」ともコメントしています。
確かに神田さんは神田さんで実業家として収入がありますから、この社員の人も若干八つ当たり気味なのはわかっているんでしょう。
それでもコロナ禍で財布が苦しい人にとっては目に毒です。見たくなきゃ見なければいいのですが、他にネタがないからかYahooのトップにも出てきたりして目に入ってしまうことも。
休業要請が出されても応じないパチンコ屋に対し、うのさんは夫の会社の系列がいち早く休業していることを引き合いに、「この業界も自粛をする事は計り知れない損失を生んでしまいます。社員にはお給料を払っていかないといけない訳ですからね。しかしこの場に及んで利己の精神の方々が多くてとても残念に思います」「主人は利他の精神がある人で本当に良かったと思っています」なんてコメントしていましたが、うのさんにも他人を気遣う気持ちがあればよかったですね。
◆芸能人逆奇跡の一枚
神田うのも凄い…→ geinou ranking geinou reading
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