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妹分の沢尻エリカさんや同棲相手のヒモ男など、身近な人物が次々と違法薬物で逮捕され、本人も限りなくクロに近いと疑われている片瀬那奈さん。
他にも彼女の周囲には薬物逮捕者が何人もいるとのことで、もはや逮捕の有無に関係なく芸能界から消えるのは時間の問題となりつつありますが、業界関係者によると、その素行は以前から怪しさ満開だったといいます。
※皮肉なタイトルです。
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[以下引用]
「この3月で、MCを務めていた『シューイチ』を降板した。表向きには“10年で卒業”という形でしたが、実際には沢尻ショックが尾を引いていた。逮捕当時に2人が一緒にクラブでトリップしたように踊り狂い、片瀬が一心不乱に菓子を貪り続ける流出映像を見たプロデューサーは『これはアウトだ』と頭を抱えていた。それでも自ら検査して潔白を証明したことで、即降板とはならなかっただけです。スポーツやアウトドアなど昼間の健康的な趣味が多彩でしたが、夜になると異常にテンションが上がり、西麻布界隈で危ない連中と夜通し遊ぶ二重生活だった」（日テレ関係者）
「コロナ禍とあって、以前のようにクラブで遊ぶことはなくなった。それでも、深夜にしょっちゅう1人で出歩く姿が目撃されています。それもただのウォーキングという感じではなく、フラフラと徘徊しているような雰囲気なんです。ダボダボの私服姿で目はうつろ‥‥。この奇行を本人が周囲に説明するには、人気スマホゲームの『ドラクエウォーク』にハマッているそうで。自ら高級国産車のハンドルを握ってアイテムを探しに行き、気づいたら山奥の墓場にいたこともあったそうです。ゲームで他の芸能人と交流している様子はありません」（パパラッチ）
[アサ芸プラス]
片瀬さんについては、夜中に一人でニヤニヤしながら街をフラついている写真も出回っていましたし、まあ、そういうことなんでしょう。
◆ちょっと怖いんですけど！
画像→ geinou ranking geinou reading
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ちなみに、回の件で逮捕された片瀬さんの同棲相手は、その界隈では重度のジャンキーとしてかなり有名だったとのこと。
片瀬さんを狙っていたマトリ（厚生労働省厚生局麻薬取締部）は、以前から彼のことを
「あいつならいつでもパクれる」
と泳がせ、本命である片瀬さんを虎視眈々と狙っていたそう。
しかし、今回の逮捕は警視庁組織犯罪対策五課によるもの。
マトリとしては、せっかく逮捕目前まで追い詰めた”大物”をライバルの邪魔で逃げられたあげく、結果的に片瀬さんの”潔白証明”まで宣伝することになってしまい、
「オトコだけじゃ意味ねぇんだよ！」
と地団駄を踏んでいるといいます。
警察やマトリは大物を逮捕して目立ち、自分たちの存在意義を証明したいという”本能”のようなものがあるそうですから、片瀬さんを逮捕できなかったのは残念でしょうね・・
って、なんだか片瀬さんが完全クロという前提になってしまいましたが、そもそも彼女の身の潔白に自信があるのなら、所属事務所である研音は
「片瀬もクスリをやっていた」
と断定して報じた文春を訴えてもいいはず。というか、訴えるべきでしょう。
なのに、そういった動きが全く無いということは異様ですが・・
[以下引用]
「文春は片瀬の“友人”の証言を中心に薬物使用を断定したが、この友人というのが極めて近しい人物である可能性が高い。さらに、決定的な物証を押さえているとの情報もあり、片瀬サイドとしては動くに動けない状況。裁判になれば、仮に勝っても過去をほじくり返されて大ダメージを負うことは確実。研音も片瀬からウソの説明をされたことで、彼女を信用しきれなくなっている」（スポーツ紙記者）
[TOCANA]
やはり文春は、片瀬さんにとって致命的な一撃となり得る”証拠写真”、もしくは”証拠映像”や”証拠音声”を握っているのでは？
薬物事犯は現行犯逮捕が基本ですし、尿検査や毛髪検査でシロなら逮捕は無理。
しかし、裁判を起こせばその過程で”触れられたくない事実”に関する証言が飛び交うのは避けられず、そうなれば勝敗に関係なく芸能界に居場所がなくなります。
もし一発逆転を狙うのであれば、完全に黒い交友関係を断ち切り、違法薬物からもきっちり足を洗った上で、
「違法ドラッグ撲滅キャンペーンのイメージキャラクター」
でも務めるしかないかと。
もちろん、ギャラなしのボランティアで。。
※アーティスト活動に専念しますか？
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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