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石原さとみさん主演の連ドラ『アンサング・シンデレラ』の最終回の視聴率が9.7%だったことがわかりました。
これで全話平均視聴率が9.62%となり、石原さん主演の連ドラの全話平均視聴率が3つ続けて一桁となっています。
パッとしなかった 『アンサング・シンデレラ』視聴率
[以下引用]
当初は4月9日よりスタート予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3か月遅れてのスタート。初回は10・2%を記録し、同局「木10」枠で2018年7月期「グッド・ドクター」の初回11・5%以来、2年ぶりの2ケタ発進。
第2話は9・8%。第3話は8・8%。第4話は番組最高の10・6%を記録。第5話は9・4%。第6話は9・7%。第7話と第8話は9・3%。第9話は09・6%。第10話は9・2%。今回は0・5ポイントアップした。個人視聴率は5・2%だった。
[スポーツ報知]
今クールに放送されたドラマでは、現時点で『半沢直樹』『私の家政婦ナギサさん』『未解決の女』『MIU404』に続き5番目の成績です。
ドラマは録画して観るという人も増えた今、タイムシフト視聴率というのも目安になりますが、それで言うとだいたい3位か4位で、それなりに注目されたドラマであったことはわかります。
ドラマのみならずテレビ全体の視聴率が下がっている昨今、これだけ取れれば十分、という話もありますが、それでも『半沢直樹』の現時点の平均視聴率が23.74%であることを思うと、面白ければみんな観るんだなあと、思いますよね。
低視聴率の女王石原さとみ?
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ネットの評判を見ると、ちょっとストーリー自体がわかりにくかったりつまらなかったりしたようですね。元は、薬剤師は裏方で称賛されない、というストーリーだったはずなのに、薬剤師の範疇を超えた活躍を見せていた、というのも不満ポイントだったよう。
そういった制作上の問題とは別に、主演の石原さんについても、いつもの「石原さとみといえば早口」というワンパターンの演技の指摘に加えて、今回は石原さんの不自然過ぎるうなじが気になるという声も多数見受けられました。
今回は、コロナで撮影環境が安定しない中、現場もピリピリしがちだったようですしね。
石原さんはずっと視聴率の取れる女優として存在感を示していましたが、2018年1月クールに放送された『アンナチュラル』の平均が11.14%だったのを最後に、2018年7月の『高嶺の花』9.49%、2019年7月の『Heaven?ご苦楽レストラン』8.6%、そして今回の『アンサング・シンデレラ』9.62%と、これで3作連続で二桁に届きませんでした。
現場の評判も落ちてきているようですし、今後はもしかしたら少し出番が減ってくるかも?
◆石原さとみも定番ですが…
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