やり過ぎた石田ゆり子。好評価が一転、あざとくて棒演技を指摘される嫌われキャラに

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『逃げるは恥だが役に立つ』に出演し、年齢を感じさせない美しさを発揮し「軌跡のアラフィフ」として再ブレイクした石田ゆり子さんに、ついに逆風が吹き始めたと報じられています。

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[以下引用]

「現在48歳の石田は、年齢を感じさせない透明感やあどけなさから“奇跡のアラフィフ”と呼ばれています。16年10月にインスタグラムを開設して以来、撮影風景やおどけた写真などをたびたび投稿。ファンからは絶賛コメントが寄せられていますが、一方で『もうおなかいっぱい』『インスタ使ってまで、可愛さアピールし始めたね』『アラフィフのおふざけ写真はお茶目というより、見てて痛い感じ』といった声も相次ぐようになりました」（芸能レポーター）

[サイゾーウーマン]

最初は好意的な声が多かったのは事実ですが、だんだん「あれ？」となってきたのも事実です。

先日投稿した↓こちらの“すっぴん風”の自撮りショットがなんとも良くなかったようで…。

すっぴん風ではありますがすっぴんではないのです。下地を塗りましてマスカラを少しそしてチークもつけております。自撮りも避けたいけれどでも、撮ってくれる人がいないから自撮りなんでございまして😭👏🏻 そんなこんなでどうでもいい話でした…。夜はanoneをみます。たのしみ。

石田ゆり子さん(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 – 1月 9, 2018 at 10:33午後 PST

ネット上には「こうやって見ると普通におばちゃんだな」「おばさんのアップはキツいものがある912自撮りは避けたいっていうなら、撮らなくていいじゃん」「綺麗とか可愛いって言ってほしいだけでしょ」といった声が。

さらにこのあたりの反感は石田さんの本業にも影響してきました。

[以下引用]

現在、石田はドラマ『BG～身辺警護人～』（テレビ朝日系）に厚生労働大臣・立原愛子役で出演しているが、その演技力に疑問を投げかける声も多い。

「石田は17年だけで3本のドラマに出演するなど人気を裏づける活躍をしているものの、演技力を酷評する声も増えてきています。1988年のNHKドラマ『海の群星』でデビューしているので、女優歴としては30年の大ベテランのはず。しかし、否定派の声としては『「BG」見たけど、石田の棒演技が気になりすぎる』『石田バブルが弾けそうなほどにヘタ』『女優歴に対して、演技力が微妙な気がしてならない』という声が上がっています」（同）

[サイゾーウーマン]

ふつうに演技だけ見ていれば「これがアラフィフ？美しい…」という驚きだけで、演技がどうのとは言われなかったと思うんですけどね。

残念ですが、もう仕方ないかなと。

木村拓哉さん主演の『BG』は第二話も好調で、このまま最後までいい感じで終われば石田さんは今後も「奇跡のアラフィフ」そしていつかは八千草薫さんのような存在感の女優さんになっているのかなと思います。

しかし万が一、『BG』の視聴率が急落したり、たびたびネット記事で出る石田さんの不倫ネタが証拠とともに報じられるようなことがあれば、一気に評価は下がるでしょうね。

　→3年不倫が終わった石田ゆり子の現在の恋愛事情

注目を集めている今ですから、石田さん、気をつけないと。

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