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石田純一さんがまたも危機に陥っています。
週刊女性に掲載された福岡での飲み会三昧、女性お持ち帰りがキャッチされ直撃された際のインタビュー記事が捏造だ、法的措置も考えていると言ったところ、週刊女性がさらに詳細を報じました。
※北海道の名水で作ったコーヒーゼリー。
事細かにバラされた石田純一
[以下引用]
8月6日、石田純一が週1でレギュラー出演しているラジオ番組『ニュースワイドSAKIDORI!』で、こう吠えた。
「このインタビューでは答えていない」
「反対のことを書いている」
「正確に書いてほしい」
「こうした“絵”を描いた人がいる」
石田が指摘したのは、8月4日に発売された『週刊女性』の記事(8月18・25日合併号)。
《石田純一4泊5日福岡出張で「ゴルフ」「合コン」「お持ち帰り」を満喫! 連夜の濃密宴会》のタイトルで、全国的にコロナ感染者数が再び増加傾向にある中、7月19日から石田が九州・福岡へ行き、現地の人たちと“濃密な接触”を繰り返していたことを報じた。
この記事の “当事者”である石田は、読んだ感想として「まったく言っていないことを書いている」と断言。しかし、まさか「言っていないこと」を書くことなどありえない。そこで週刊女性が入手していた石田の福岡出張について、前述の記事よりさらに詳しく紹介する。
[週刊女性プライム]
ということで、おそらく再度インタビュー時の音声を起こしたんだろうなという詳細記事がこちら。
石田さんが「そんなこと言うわけないじゃないですか。イメージで記事を作りたい人がいるんでしょう。お金になるということで」と完全否定した、「コロナに1度かかっているからうつらない」という主旨の発言も、次のようにはっきりと記されています。
[以下引用]
――1度コロナになってゴルフをしていたのに、またゴルフ?
「沖縄でのゴルフでコロナは出ていないじゃないですか。なってるのにって、なっちゃってるからこそ、本当にならないらしいですよ。(2回罹るのは)1パーセントぐらい。僕は3か月たっているので、それはないと思いますけど。僕がまき散らしている的にされやすいんだけど、それはちょっと違います」
[週刊女性プライム]
言ってますよねえ。
同じ内容のことを以前別のメディアでも話していたので、間違いはないと思っていましたが。
「怒ってる」だの「法的措置」だの、あんまり強固に言い放ったものだから、お盆休みなのに週女プライムの記者さんがお仕事しちゃいましたね。
東尾理子の我慢はどこまで続くか
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週女プライムの記事によると、要するに石田さんは直撃時に酔っていたから覚えていないだけでは、とのこと。
今の時代、インタビューを記憶やメモだけで記録するとは考えづらく、しっかり音源があっての記事だというのは素人でも思います。
立場的に否定しないわけにもいかなかったんでしょうが、覚えていないなら法的措置なんて言わなければよかったのに。
その結果、石田さんの事務所が各メディアに「触れないでほしい」とお願いして回ったと言われるお持ち帰りについても、ミニバンでの席順まで詳細に記され、河北麻友子さん似の女性と顔を寄せて撮った写真も掲載されています。
ちなみに週刊女性が直撃したのは7月29日で、東京の感染者数がまたも右肩上がりになっているころですが、やっぱり飲んじゃうんですね。自分は一度罹ったからもう罹らないと思ってるからこその行動なのでは。
お持ち帰り女性との顔寄せあう写真も、今のコロナ禍を思うとありえません。もしも2回罹るのが1%以下の確率だったとしても、これだけ際どい行動を繰り返していれば、3ヶ月経って抗体もなくなってる可能性も高いです。1%、どうでしょう。
この女性が一般人であるために控えている情報もあるという噂もあるようで、フライデーは場合によってはさらに続報が出る可能性についても触れていました。
東尾理子さんは、どこまでスルーするのでしょうか。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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