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事実を元にした自らの恋愛小説「M 愛すべき人がいて」が話題だった浜崎あゆみさんですが、本業の方はやっぱり厳しいよう。
8月21日に配信限定でリリースするコンピレーションアルバム『ANIME & GAME SELECTION』が物議を醸しているようです。
※携帯小説バリだとか
[以下引用]
このアルバムは、過去にアニメやゲームに使われた楽曲を集めたもの。新曲は収録されていない。
「今は聴き放題のサブスクリプションサービスが全盛で、過去の楽曲によるコンピレーションアルバムを出すくらいなら、プレイリストを作れば済む話。CDでコンピレーションアルバムを出すならコレクションアイテムにもなるし、まだ分かるんですが、それを配信限定で出してしまうというのがなんとも時代錯誤です」(音楽ライター)
6月には「梅雨の時期に聞きたくなる楽曲」を集めた『RAINY SEASON SELECTION』を同じく配信限定でリリース。このときも、同様の批判は起きていた。
※こちらも確かに手抜き感…
「あゆの楽曲がサブスクで配信されてないなら分かるんですが、この2作のコンピレーションアルバムも含めて、ほとんどの楽曲がサブスクで配信されている。その点でも、コンピアルバムを配信リリースする意味がわからない。これはもう、信者的ファンにダウンロードさせて、1円でもいいから売り上げを出したいという浅ましい意図しか感じられません」(同)
[サイゾー]
確かに、新曲ゼロ、すでにサブスクリプションで配信されている曲がほとんどで構成された配信限定アルバムって…
しかもこのジャケット写真がまたツッコミどころなんだとか。
[以下引用]
「渋谷の街並みのイメージ画像の上にあゆのシンボルマークがデザインされたジャケットなんですが、その渋谷のイメージ画像が著作権フリーで販売されている素材を使っている可能性が高いんです(苦笑)。商用利用OKの画像なので問題はないものの、クリエイティブな要素は皆無。とんでもないやっつけ仕事ですよね」(同)
[サイゾー]
浜崎さんはソロ歌手としてデビューして20年以上と、過去の財産としての楽曲が豊富ですから、それを活用するのはいいと思います。
でもここまで元手をかけずに何かをしようというのがなんとも寂しい感じです。
CD出しても売れないのは浜崎さんだけではないですし、CD作る経費よりも配信限定で、というのもわからないではないですが、それにしたってもう少し手間暇かけてもいいんじゃないかと思ったり。
一方でSNSでは加工写真に手間をかけ、最近では先日フライデーが報じた20歳年下の恋人とおそろいのシャツを着てチャーハンを食べている画像を公開していますが、それも話題作りに必死だという印象にしかなりません。
浜崎さんの場合、稼働すると動かさなければいけないスタッフの数も膨大すぎて経費がすごいんだとか。
つまり、今回のようなアルバムを出すより、おとなしくしているのがお金も使わずマイナスの話題にもならずいいんじゃないかと思うのですが…
そんなおとなしくできるタイプではないんでしょうね。
◆なんでこんな格好で町中を歩く…
浜崎あゆみのセンスが不明→ geinou ranking geinou reading
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