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『逃げるは恥だが役に立つ』での共演を機に星野源さんと交際が始まり結婚を発表した新垣結衣さんが、来年の大河ドラマ出演を最後に引退すると報じられています。
※シンプル！
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[以下引用]
新垣は同時に、現在の所属事務所レプロエンタテインメントとの専属マネジメント契約を終了。レプロ関係者は「新たな形のマネジメント契約を結ぶことになりました。変わらずに仕事は続けていく」と説明している。
数多くのＣＭに起用され、来年にはＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」に出演予定。しかし再来年の２０２３年には表舞台から姿を消すかもしれない。
「新垣はもともと結婚願望が強く、半端な気持ちで男性と付き合うようなタイプじゃない。それに女優としてのし上がっていこうとか、トップを取るという意識はあまりない。結婚をすれば家庭に収まるという選択をしてもおかしくないタイプなんです。だから、事務所との契約形態を変えたというのは、徐々に仕事を減らしていこうという考えではないか。大河ドラマの後に引退するのではと言われている」（前出芸能プロ関係者）
[東スポ]
新垣さんの大きな変化は2018年、30歳になったときで、『獣になれない私たち』のオファーを受ける際、新垣さん本人が「当分はドラマ出演は辞退したい」という条件を提示したといいます。しかも期限を決めずに。
それまではコンスタントに1年に一度はドラマに主演してきましたが、『けもなれ』後は1年10ヶ月後に放送された『親ばか青春白書』にすこーし出たくらい。
新垣さんのもとには少なくないオファーがあったということですがすべて断り続けていたということで2019年に浮上したのが結婚または引退説でした。
根拠は、映像作品に出ていないこと、毎年売上上位を飾るカレンダーを出さなかったこと、さらに↓こちらの新垣さんの本が、過去「9年」の「NYLON JAPAN」出演ページをまとめるという、まるで引退前のメモリアル写真集みたいになっていたこと、でした。
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そんな中発表されたのが来年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』への出演、そして結婚、レプロとの契約条件変更です。
もともとガツガツしたタイプではないと言われており、結婚や子育てへの希望を語ることもありましたから、これからは出たい作品があればその時考える、というスタンスなのかもしれません。
長く第一線で頑張ってきて、途中精神的に不安定なんて言われたこともありましたが乗り越え再ブレイクして不動の地位を築きました。
しかし30代の女優さんというのはなかなか役柄も難しいですよね。
いくらキラキラの芸能人でも30代半ばになると恋愛モノをやっても何かしっくりこない感じになってしまうことも。
それならゆったり休むつもりで、機会を見ていい作品を選んで出るのもありでしょうね。
◆今より老けてる星野源の中学生時代
でも将来ガッキーと結婚する→ geinou ranking geinou reading
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