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新型コロナウィルスによる肺炎が大流行する中、世界的にマスク不足が言われ、日本でも店頭からマスクが消えて久しいですが、アグネス・チャンさんが一時期日本のマスクを海外へ横流ししていたことを、アグネスさんの実姉が暴露しています。
※お子さんも日本にはいらっしゃらないよう。
アグネス・チャンの実姉が暴露
先日、アグネス・チャンさんはブログで次のように報告しました。
[以下引用]
「医者である、そして健康食品会社を経営している姉はマスクの製造を始めました!先ずは300万個を作って、主に医療関係者と年配の方に寄付する為です。一部は利益なしでお客様に売り出します。凄い!『機械を買って、無菌室をあけて、製造にあたる人材をそろいました』と姉は言います。すごいね!尊敬!」
[アグネス・チャンさんのブログより(原文ママ)]
これだけなら「凄い!」「尊敬!」なのですが、これには追加情報があって…
[以下引用]
ニュースサイト「香港01」(2月28日付)によると、香港と中国本土に数百人の従業員を雇用するヘレン氏は、1月末から2月頭にかけ、彼らに提供するマスクが手に入りにくくなったことを実感。一時は妹のアグネス氏を頼り、日本でマスクを入手してもらったという。しかし、当初は8香港ドル(約110円)程度だった日本のマスクの単価も、やがてさらに高騰。医療従事者にマスクが行き渡らない可能性を感じ、マスク製造に乗りだすことを決意したという。
[サイゾー]
いったいいくつのマスクを香港へ送っていたのかわかりませんが、日本でも1月下旬にはもう既に店頭にマスクがないと話題でした。
その横流ししたマスクは香港で販売したわけではなさそうですし、医療関係者の間で役立っていたならそれはそれ、という考えもできなくはないです。また、そのマスクが日本にあったとしても、転売ヤーの買い占めにあっていたのかもしれませんが…
鳩山由紀夫さんも2月下旬に100万枚ものマスクを中国に送っていて話題になりましたが、なぜ国内を優先しないんでしょうね。
アグネス・チャンが嫌われる理由
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今回、アグネスさんが猛烈批判にあっているのはもともとちょっと胡散臭いと評判だったからでしょうね。
で、とても豪華な自宅を公開したために、募金で得たお金で豪邸を建てたという噂が出ることに。
しかし、アグネスさんは東日本大震災の頃は確かに「日本ユニセフ」関係者だったのですが、ご本人は、昨年4月にネット上に出回るその噂に対し「私は無償で活動しています」「2016年からユニセフ本部からアジア親善大使に任命されました。今はアジアと太平洋地域の大使です。」と反論しています。
少なくとも今は、「日本ユ偽フ」とは関わりがないようですが、なかなかイメージは変わりませんね。
しかし一方でこんな指摘も。
[以下引用]
また、日本で購入したマスクは1枚8香港ドルだったとのことだが、定価であれば1枚あたり30円~50円の商品がほとんどだ。いわゆる”転売ヤー”からマージンが上乗せされた品物を購入した可能性もあるだろう。加えて、ヘレン氏が販売するというマスクも高すぎる気がしてならない。
[サイゾー]
つまり、実姉ヘレンさんは妹アグネスさんから1枚あたり8香港ドル、日本円にして110円ほどで購入していたようですが、日本の定番マスクの価格は1枚30~50円だったので、60~80円も上乗せしていたことになるよう。
それが、高いマスクを財力にものを言わせて購入していたのか、勝手に上乗せしていたのかはわかりませんが…。
政府は遅ればせながらマスクの転売を防ぐための対策に乗り出しました。
Yahoo.もマスクの転売を禁止しています。
このまま店頭に並ぶようになればいいのですが。
◆これが本当に自宅なら、それで募金のお願いはあまりにセンスがない
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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